強迫性神経症 | 強迫性障害 | OCD体験記・子育てブログ

強迫性神経症(強迫性障害/OCD)の娘と向き合う父親の体験記・子育てブログ

207.時間の重さ

2008.10.31 [ Edit ]

小さな反乱をおこして、何かが変わるかと思ったけれど、
ほんの短い時間の現実逃避が私にあっただけのことで、
同じ重さの時間が流れている。

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206.我慢せんとあかん。

2008.10.30 [ Edit ]

昼に人と会って、その後、役所でスポレクの書類提出。

特急で済ませて、娘にメール。

「用事は、もう済みそうやから、もうすぐ帰る。」

「何時ごろ?」

「3時ころには帰れる。帰ったらどこか出かけよう。」

帰宅したら、ひとりで部屋を暗くして、じっと座っていました。

「どこか行こうか?」

「うん。」

もぞもぞ外出の準備。
3時半出発。
車に乗ってから、「どこへ行こう?」の相談。

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205.またも深夜の墓参り

2008.10.29 [ Edit ]

「明日、人と会うから、父さん出かけるで。」

「うん。」

昼過ぎにした会話から、深夜の墓参りにつながる。

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204.友よ、ありがとう

2008.10.28 [ Edit ]

ええ歳のくせに、調子に乗って、Jのプロ以上にサッカーやったので、
肩、腰、膝はガタガタ、プラス風邪ひいてフラフラ。

馬鹿のスケジュールを披露すると、
18日から21日までの4日間で8試合。
25日は午前中練習会。
26日は、2時間かけて和歌山まで遠征して2試合。
シニアの試合なので20分ハーフですが、
往年の名選手たちは、歳を忘れて必死になるので結構ハードなんです。
この1週間で、怪我人続出です。

スケジュールだけ見ると、まるで高校生の合宿みたいです。

それでも、いつもどおり娘とも遊んでます。

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203.私、死んだ方がええか?

2008.10.26 [ Edit ]

息子と末娘と妻が働き出してから、我家の就寝時間が早くなった。
但し、娘と私を除いて。

娘も、早めに寝ようと努力している。

でも、それもストレスになる。

我慢できなくなると、

「母さん、仕事辞めえな。」
「みんな早く寝て、みんな出掛けて、いつもわたし独りぼっちや。」

こういうことになる。

無茶苦茶を言っているのは、解りながら言っている。

もっと、強い寂しさに襲われると、

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202.不幸は蜜の味

2008.10.25 [ Edit ]

娘の内職を届けてくれているおじさんからの問いかけ。

「これ、娘さんの今月の給料明細です。」

買い物から帰った私に、家の前の道で声をかけてくれたおじさん。

そう、私よりは確実に、いや絶対、年上のおじさんです。

けっこう若い顔しているつもりなのですが、

そのおじさんから、

「もう、お休みなんですか?」

「はあ、まあ。」

「定年で、ですか?」

「いや、そうでもないんですけど・・・」

なんとなく続きのありそうな話だと思われたのか、
おじさんがじっと待ってくれているので、しばらく間をおいて、

「娘の病気のこともあって、色々考えて辞めたんですわ。」

「そうですか、どこにでも悩みがあって、みんな何かに耐えて生きてるんですもんね。」

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201.親身

2008.10.24 [ Edit ]

「わたしのこと、ほんまに心配してくれるのは、母さんと父さんだけしかいてへん。」




「この世の中に、二人だけや。」
「親身にって、親っていう字やもんなあ。」

妹が中国から帰ってきて、就職して、
母親がパートに行きだして、
弟が、働きだして、
大きな環境変化。

その上に、この4日間は、父親がスポレクのサッカーで、
ほとんど家にいなかったから、
ストレスがたまりにたまって、大爆発。

私が退職して3年半、
最近までは、娘が一人で留守番してるなんてことはありませんでした。

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200.宇宙の果て

2008.10.23 [ Edit ]

最近、一人になることが多くなってきた娘が、
夜中に一人でテレビを見ていました。

一人でテレビを見るときは、無音で見ることが多いのですが、
無音でテレビを見ているときは、真剣に見ているときか、
哀しくて苦しくて無表情な時のどちらかです。

風呂から上がってくると、
うつむきかげんで、無音のテレビを見ている娘。

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199.壮年サッカー

2008.10.21 [ Edit ]

サッカーの上に、壮年って言葉が余計に付いているのが、
私がやってるサッカーです。
プレーしている時には、まったく壮年などという認識はありませんが。

とにかく、日曜日から始まって、2試合は終りましたが、
練習試合もたくさんこなして、
土曜日から三日間で7試合やりました。
壮年なので、20分ハーフ、1試合は40分なのですが、
身体はがたがた、へとへとです。
おまけに、試合後チームの宴会、韓国チームとのレセプションで、
睡眠も短く、気も使い、54歳の身体は悲鳴をあげています。

土曜日は泊まり、日曜日、月曜日は11時帰宅、
翌日は7時出発で10時から試合、
そんな状態なので、毎日続けて書いていたのですが、
帰宅と同時に熟睡状態で、途切れてしまいました。

もう一つ、これのおかげで、娘は月曜日に初めて、
一人の留守番を経験しました。

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198.韓国と試合

2008.10.18 [ Edit ]

いよいよ19日、十時半から韓国チームと試合です。

娘と、対戦チームへのプレゼントの買い物へ。
試合前に、交換する郷土名産。

何がいいか、思案を重ねて、
選手18名で分けられる、あられの詰め合わせに決定。

滋賀県は、ホスト県なので、A,B,2チーム出場。
それぞれ3試合をこなすので、
対戦相手6チーム分と、韓国選手18名分を購入。

滋賀県には、なかなかこれといった名産品がないので、
選定に苦労しました。

文句が出そうなので、言い直します。
私が知らないだけで、きっと名産品はたくさんあるのだと思います。

とにかく、近江あられっていうのを買いました。

西武デパートで、これなら韓国の選手も気に入るだろうと、
詰め合わせのお菓子を注文しかけていたら、
娘に袖を引っ張られました。

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197.妻のパート先のマリちゃん

2008.10.17 [ Edit ]

マリちゃんは先天性の精神神経の病気らしい。
詳しいことは知りません。

妻が行きだしたパート先で、妻が面倒を見ている。
いや、妻が面倒をみてもらっているかな?
マリちゃんという女の子の話。

もともと事務員として、マリちゃんの母さんが勤めていたらしい。

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196.パチンコ店で北風と太陽

2008.10.16 [ Edit ]

「美容院に行くから送ってくれる。」

4時の予約ということで、

「父さん、スポレクの打ち合わせが5時からあるから迎えに行けへんで。」

「うーん、一人で帰るわ。」
「長い間、電車乗れへんし、途中で降りてパチンコ行ってもええか?」

「行っといて、後で迎えに行くわ。」

一人で、電車に乗って行くという娘の言葉に、
私の頭の中は、大喜びでした。

打ち合わせが済んで帰宅して、妻に、

「美容院終ったら、一人で電車乗ってパチンコ行く言うとったで。」

「ええーっ、大丈夫かな?」

息子が仕事から帰ってきて、息子にも話して、

「疲れてるやろうけど、お前もいっしょに迎えに行くか?」

ということで、末娘が夜勤なので、3人で迎えに行くことになり、
7時前に出発しました。

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195.羨ましい妹

2008.10.15 [ Edit ]

先日、娘と見ていたテレビ番組の中で、
”草鍋”っていう鍋料理を出している店の紹介があった。

「これ、美味しそうやなあ。」
「これ、家で作ってよ。」

豆腐と、豚肉の薄切り、ハルサメを下にして、
ほうれん草、もやしを山盛りに積んで、
最上段にニラを載せる。
あまりだし汁を入れずに、少量の醤油を上からかける。
野菜が鍋の中で、しなっとなって、野菜から煮汁が出てくれば完成。

それを、からし醤油で食べる。

練カラシを醤油に溶くのが、あっさりとした美味しさの秘訣かな。

大いに簡単な料理です。

早速、それを家で作りました。

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194.父親失格

2008.10.14 [ Edit ]

「いつか父さんを殺そうと思ってた。」

娘に、こう言われた話をしたことがあります。

コメントをいただく方や、娘のことを知ってくれている仲間たちに、

「ええ父親や。」

こう言って励ましていただきます。

娘が生まれてから31年。

最近、歩んできた道を振り返ることが多くなって、
父親として、どうやったんやろう?
じっくり考えてみました。

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193.汚れたマッサージ機

2008.10.13 [ Edit ]

マッサージ機が、居間に置いてある。

けれど、汚れているから、それに触れたら手を洗うルール。

それでマッサージしたら、風呂に入るルール。

我家のローカルルールです。

別の部屋に置けばいいのですが、
そこに無いと、使いたい時に使えないし、
娘は、嫌なのでしょうが、そこにずっと置いてある。


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192.初心者マークの新聞記者

2008.10.12 [ Edit ]

前に話したことがある、スポレク青森に同行取材した新聞記者。

突然、前触れなく、私の携帯に電話かけてきて、
大きな態度で、取材申し込んできたので、

「マスコミの仕事に携わる人間が、
個人情報についての認識をどう考えてるんや?」
「俺の携帯電話の番号は、
電話番号帳に掲載しているわけでもないのに、
どこから入手して、誰の許可を得てかけてきてるんや?」

なんて、私に難癖つけられて困っていた新聞記者。

その後、仲良くなって、
スポレク青森から帰ったあと出会ったとき、
待ち合わせの喫茶店に、初心者マーク付きの車で現れて、

「免許とりたてか?」、私の質問に、

「運転が下手なので、初心者マークつけてるんです。」

と答えた、可愛いというか、愛すべき性格の若手新聞記者。

昨年、ちょっと稽古つけすぎて、ふらふらにさせた手前、
今回の地元スポレクでお手伝いして上げれることがないかと、
連絡とってみました。
全然、返信なく10日ほど経過した時、

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191.結婚式の招待者

2008.10.11 [ Edit ]

「わたしの結婚式、招待する人いやはらへん。」

「そんなことないで、たくさんいてるで。」
「タイトクのおっさん、ヒライのおっさん、オタのおっさん。」
「アカイさんに、タチのおっさん。」
「たくさんいてるやんか。」

「それ、父さんの友達ばっかりやんか。」

「父さんの友達やけど、お前のこと心配してくれたり、
助けてくれてる人ばっかりやんか。」

「まあ、そうやなあ。」
「みんな来てもらうわ。」

「みんな、父さんといっしょに泣いてくれよるかもしれんぞ。」

「おっさんの集団が泣いてくれてもなあ。」
「ちょっと気持ち悪いで。」

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190.親友と呼ばない親友

2008.10.10 [ Edit ]

「こいつは俺の親友なんやって紹介されることがあるやろ。」
「その時、彼は、ほんまに親友なんかなあって考える時があるんや。」
「彼が親友やったら、たくさん親友がいるなあなんて。」
「だから俺は、あんまり親友って言葉を使わんようにしてる。」
「ほんまに親友やと思ってる人に悪いような気がするんや。」

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189.”オタ”のおっちゃん

2008.10.09 [ Edit ]

昨日の夜から、腰痛発生。

もう4年近く、激痛発作は起こらなかったのですが、
ヘルニア持ちの私の腰に、突然激痛。

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188.真夜中の彷徨

2008.10.08 [ Edit ]

無感動の喜びもつかの間。

寂しいが、夜になると増幅されて、
増幅されすぎてハウリング。

一人で外出したことで、
満足感がいっぱいかなと思っていました。

ちょっと私の勘違い。

寂しいから、寂しさに耐えられず外出したような感じ。

帰って来たら、一人の外出のしんどさにまいって、
くたくたになって、寝てしまいました。

起きたのが十一時ころ。

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187.無感動の喜び

2008.10.07 [ Edit ]

普通は・・・。

またまた、普通って言葉にこだわりそうですが、
まあ、普通は、にしときます。

月曜日の朝、普通は、みんなが学校に行ったり、仕事に行ったり。
家族全員がばたばたと動き始める週明けです。

何年か前までは、うちの家でも、
それについて考えることなどない普通がありました。

普通が少しずつ崩れていって、
最近は、曜日があまり関係のない家族になっていました。

この月曜日、久しぶりに普通に近い朝を迎えました。

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186.主夫の友

2008.10.06 [ Edit ]

家族5人がプー太郎生活から、3人が就職。

父親が主夫の道へ。

長女は、少し焦っています。

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185.鎧

2008.10.05 [ Edit ]

「商談相手に対しても、社内でも、常に鎧をまとっておけよ。」

会社時代に後輩に、よく言っていた言葉です。

会社で言っていた鎧を、普通に会社言葉で捉えると、
理論武装っていう意味のウエイトが高いのでしょうが、
私の言っていたニュアンスはちょっと違います。

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184.弟のはなし

2008.10.04 [ Edit ]

弟が無事に就職して、家族大喜びの話をしてから、
その後の話です。

サッカーの先輩に、就職祝いもらって、

「こんなんもらったら、辞められへんなあ。」

笑いながら、喜んでいた息子がいました。

毎日、頑張って行ってたんです。

ところが、嬉しいことは、長続きしませんでした。

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183.Yさんへのコメント

2008.10.03 [ Edit ]

ぶらっと覗いたブログに、

「生きるのが苦しい。」って書いてありました。

「生きるのしんどい。」と同じやなあと思い、
迷惑かなあと思いながらコメント書き込みました。

私のブログ覗いてくれている人も、
いっぱいいるのじゃないかなあ、
「生きるのしんどい。」って考えてる人。

そう思って、Yさんに送ったコメントそのまま、
生きるのしんどいって思ってる人に送ります。

みんな、ゆっくり生きような。
焦らんでもええんやで。



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182.二人でカラオケ

2008.10.02 [ Edit ]

娘とちょっと険悪ムード。

息子が、なぜか機嫌が悪い、塞ぎこむ前兆かなと思う。
塞ぎこまなければいいのにと、びくびくしている。
家の中で、びくびくどきどき、ストレスいっぱい。
そんな気持ちで、娘と出かけた。

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181.家族の助け合い

2008.10.01 [ Edit ]

末娘が、秋冬の服が無いから買いに行きたいというので、
それぞれの仕事が終る時間に、迎えに行って買物へ。

家族全員がいっしょに車に乗って移動するのが、
とても好きです。

全員の距離が近いのと、密閉されている車の中は、
話し声が全員に届くから。
5人が同じ話題で話せるから。

耳の悪い娘も、すべての話題に入れるから。

5人の笑い声が響く車内は、最高に心が安らぐ空間です。

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Author:一人の父親
強迫性神経症(強迫性障害 | OCD)と闘う父親の日記。画像は娘が描いたものです。

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