強迫性神経症 | 強迫性障害 | OCD体験記・子育てブログ

強迫性神経症(強迫性障害/OCD)の娘と向き合う父親の体験記・子育てブログ

380.わかってるでえ

2009.04.30 [ Edit ]

私の子供部屋予定になっている部屋は、もともと私の部屋だったのですが、
娘が病気になる前に、ホテルの清掃の仕事から帰った時の、仮眠部屋だったので、
入室にかなりの制約があり、足が遠のいて、物置部屋に変貌しています。

もう捨ててしまいましたが、横になって、うたた寝をするのにちょうどいいソファーが置いてあって、
毎日の日課のように、そこで娘は小説を読み、夜中に漫画を描くためのストーリー考察。
夜中に漫画製作するための、少しの睡眠も、そこでとっていました。

そのころの記憶に対する不潔恐怖から、その部屋は、入れない部屋になっているのです。

ただ、3ヶ月くらい前までは、私のパソコンが、その部屋においてあったので、
私だけは、出入りしていました。
その部屋だけで使うスリッパを必ず履いて、出てきたら手洗いの励行を条件として。

寒い冬にパソコンを使う時は、居間のコタツに移動させたかったのですが、
その部屋にある物は汚れているので、ずっと持ち出しが出来ませんでした。

これも、嬉しい話のひとつなのですが、
3ヶ月くらい前に、突然、パソコンの持ち出しが解禁されました。

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379.慟哭と安心

2009.04.29 [ Edit ]

日々、変化は当然あるものですが、それを感じられる人、感じられない人。
感なくても、通り過ぎても自然な人、気持ちが引っ掛からない人かなあ。

多くの人は、ほとんど引っ掛からないものなのだと思います。

引っ掛かるっていうのはどういうことか?

人から見れば、考えすぎというところかなあ?

ここに、”普通”が、大きく関係してくるのかなあ?

こんなことを考えなければならない人は、たぶん、”普通” では無いのかも?

またまた、哲学の道に踏み込んだようです。

「ヒマやー。」の、娘の声。
活字では、なかなか伝わらないものですが、
この「ヒマやー。」は、実は、悲痛なものなのです。

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378.理解してくれない医師

2009.04.28 [ Edit ]

キムチのチングから電話が入りました。

「どうや?」

「あかん、寝たきりや。」

「えっ、マシになってへんの?」

「ぼんぼんに、腫れて、痛うて、歩けへん。」

太腿が、膝の手術をした時のように、きつく腫れてきて、医者に行こうと考えていた時でした。
右足なので、車の運転は無理かなあと思い、どうしようかなと考えている時でした。

「医者まで連れて行こうか?」
「車、乗れへんやろ?」
「俺も、薬もらいに行くついであるし、迎えに行くわ。」

いつものことながら、友のありがたい情けにすがることにしました。
「俺は、ほんまに幸せもんや。 」
ついでに喫茶店でコーヒーを飲んで、飽きもせずにサッカー談義。

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377.あいたたた

2009.04.27 [ Edit ]

娘の仕事をくれた恩人の後輩から、
彼が運営しているサッカーチームが予定していた試合相手からキャンセルが入ったので、
試合をしませんかとの誘いがありました。
その誘いが土曜日の夕方で、試合は日曜日の午後です。
メンバーが揃うかどうかは判らないけど、一応連絡してみるということで受けました。

日曜日はサッカーの予定無しということで娘に言ってあったので、
ちょっと後ろめたさはありましたが、サッカーの誘惑には勝てず、
チームのメンバーに急遽連絡を入れました。

「明日のことで、申し訳ないが、試合に来れる人は返信ください。」
そんな内容のメールを発信したところ、さすがサッカー馬鹿たちの集団。

参加しますの返事が、十数名。
翌日、試合をすることになりました。

あいにくの雨模様ですが、ちゃんと揃うのです、馬鹿ばかりですから。

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376.人ってええもんやなあ

2009.04.26 [ Edit ]

昨日、娘に仕事をくれた後輩に、娘が描いた分の仕事を初めて渡しました。

なんとか頑張る気になっているので、ゆっくり見守っていこうと思っていますが、
彼からは、娘さんのことを思ってということもありますが、あくまで仕事だと捉えていますからと、
引き締められる言葉をもらいました。

製造業の生き残りをかける戦いの中で、娘の描かせてもらう絵は、
コンピューターでの作画では、パートのおばさんたちが作業の正しい向きがわかり難いところを、
肉筆で、解りやすくしてみたらどうかという彼のアイデアからだそうです。

「デジタルがすべてのような時代に、アナログの入り込む余地がないように思いますが、
良いものを残すことを、恐れないようにしようと思っています。」

工場長をしている彼の強い思いだということです。

私も、同感、すごい共感なのですが、こういう生き方は、損の多い生き方だろうなと思います。

私なりの解釈なので、賛否両論あると思いますが、彼は、温かくていい奴だと確信しています。

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375.高名の木登り

2009.04.25 [ Edit ]

最近、弟の部屋で飼っているMダックスの世話をしている娘。
弟が仕事に行きだしてから、昼のエサを娘がやっています。

「このごろなあ、ゲンとジンのうんこは、ちょっとましやねん。」
「前は、見ただけで、お風呂に、すぐに入らんとあかんかったやろ。」
「この前、ゲンのうんこ見てしまったんやけど、そのまま出かけられたんや。」

最近、いろいろなことで、娘が前進出来ていることを感じられています。

会社を辞める時に、考えていたこと。
「俺が55歳になるころまでには、息子も娘も、なんとか前進してるやろ。」

考えていたことというより、甘い希望的観測というほうが正しいような、
考えていたのではなく、望んでいたものなのだったのだと思います。

先ず、辞めてすぐに、娘と二人で、お遍路の旅に行こうと考えていました。
辞める前に、娘に、そう言っていましたから。
ところが、最初から躓いていました。

「会社辞めたから、お遍路さんに行こうか。」

「そんなん、行けるわけないやろ。」
「わたしが、どういうふうに苦しんでるのか、父さんは解ってへんのか?」

こんな娘の答が待っていたものでした。

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374.ありがたい話

2009.04.24 [ Edit ]

サッカーの後輩から、メールが入っていました。
短いけれど、温かいメールです。

鬼ばかりじゃありません。
神様もあしながおじさんもいます。
おっさんも自分の体のことを考えて下さい。
娘さんや家族のためにも。
子供部屋いいですね。
いつまでもサッカー続けましょう。
生涯現役

彼は、私より3歳年下なので、53歳。
40歳になってからの出会いなので、10年すこしの付き合いです。
でも、彼は、特別おとなしい性格なので、あまり話をすることはないのです。
でも、心で話をすることの多い人です。

心どうしで、ノールックパスの交換をしています。

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373.小さな安らぎ

2009.04.23 [ Edit ]

また、鬼が現れそうな気がするので、あまり嬉しい話はしたく無いのですが、
今日は、ちょっと心の負担が軽くなっています。

心の負担が軽いっていう表現は、どうなのか?

心に負担がかかっているということは、なにか具体的な事象によりということだと思うので、
ちょっとちがう表現が正かな。

心の重石が軽くなったというほうが当たっているかな。

とにかく、すこし明るい感じです。

今日、会社時代の仲間と出会いました。
神戸の所長だった人で、私より2歳年上、いっしょに会社を辞めた人です。

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372.55歳の子供部屋

2009.04.22 [ Edit ]

静岡遠征で宿泊したのは、掛川駅前のビジネスホテルでした。
安上がりを狙ったのか、部屋のサイズの、まあ狭いこと。

会社時代、出張で泊まるホテルの部屋が狭いと、
ブーブー言ってた人が多かったなあと懐かしんでいました。
私は、あまり部屋の狭さは気にならないほうなので、まったくオッケーでしたが、
仲間のうちの出張族たちは、やはり、ブーブー言ってました。

もう7〜8年になるか、居間のコタツでしか寝ていない私には、
部屋の狭さより、ベッドや布団のほうが気になっていました。
年に数回、布団やベッドで寝ることがありますが、慣れていないので寝づらいのです。

夏は、コタツ布団がないので、どうして寝てるかというと、
畳の上でじかに寝ています。

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371.「戦友」を唄った涙

2009.04.21 [ Edit ]

私が会社に入った頃、30年以上前の話。
上司にカラオケに連れて行かれて、聞かされた唄は、ほとんど演歌。
まあ、そのころにフォークやロックなどのカラオケがほとんど無かったこともありますが、
そこに時々、軍歌が入る。

上司の年代は、親父の年代だから、戦争経験はほとんど無い。
昭和一桁なので、経験のあった人もいるのですが、
しらけた戦争経験者というような表現が当たっているような人たちかな。

それでも、軍歌は、けっこう歌っておられた記憶があります。

そのころちょうど、軍歌をカラオケで歌う上司はもてないというようなことが巷でささやかれ、
カラオケから、軍歌がほとんど姿を消しました。
なので、私の年代から下の人たちは、ほとんど軍歌を知らなくなってしまったようです。

私の亡くなった親父は、軍歌が好きで、軍歌のレコードをたくさん持っていて、
幼い時に、よく聞かされました。
軍歌を聴かされるだけでなしに、その軍歌の背景説明も、親父からよく聞かされました。

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370.静岡遠征

2009.04.19 [ Edit ]

18、19日の二日間、サッカーの試合で静岡遠征に行って来ました。

娘の爆発の翌日だったので、行き辛かったのですが、キャンセルは仲間に迷惑がかかりますし、
ずっと鬱々考えながらの遠征でしたが、方やでは楽しめました。

18日の早朝に出発したので、爆発後の娘とは話していなく、ずっと気になっていたのですが、
夜に娘からメールが届きました。

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369.喜びの後のセオリー

2009.04.18 [ Edit ]

「なんでやねん?」

なんでこう、決まって、嬉しいことを人に言った後は大荒れになるのでしょう。

ほんとにどこかで、私が一つずつ石を積むのを鬼が見ているような気がします。
少しの喜びの直後の落ち込みは、何度経験しても情けないものです。
心がぐちゃぐちゃになって、ぬかるみで泥だらけ。
そんな感じで、力が抜けます。

パチンコに行きたいという娘に、我慢するように言ったことから、
機嫌が悪くなって、そこから大荒れ。

情けない話です。

これも、”普通”の家庭では、きっと理解できない口論だと思います。
55歳の父親と30歳の娘の親娘喧嘩とは思えない内容です。
30歳の父親が、5歳の娘をたしなめているような話に聞こえるものかもしれません。


解っていることを、解っている娘に言っている。
でも、解っているという言葉が出てこない。

そんな情けないやり取りです。

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368.ごめんなさい

2009.04.17 [ Edit ]

昨日から、娘が洗濯物をベランダから取り込めるようになりました。

こんな当たり前のことを喜んで書いていることを、
どれだけの人が理解するのだろうかと思っています。

私の家庭では一大ニュースなのですが、
”普通”の家庭なら30歳になる娘が、ベランダで洗濯物を取り入れることなど、
まったく当たり前のことなのだと思います。

いつから娘がベランダに出られなくなったのか、かなり前の話なので記憶にもありません。

弟がMダックスを部屋で飼いだしてからだから、7年前かな?
犬のトイレ処理のゴミ箱がベランダに置いてあるからベランダに出られない。
今は、それが理由なのですが、以前は違った理由だったかもしれません。

とにかく、最低でも7年間は、娘がベランダに出たことはありません。

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367.大喧嘩

2009.04.16 [ Edit ]

泳ぎに行った帰り道に、ショッピングセンターに寄る予定でした。
クラブのユニフォームの新調をする為にスポーツ店に見積もりを依頼してあった返事を聞くためです。
娘には、喫茶店で待っててもらうことにしてありました。

「なに食べようかな。」

嬉しそうに話す娘を怒らせてしまいました。

「えっ、食べる?」
「せっかく運動したのに、もう食べるの?」

強い口調で言ってしまって、まずいなと思いました。

その一言で、娘の顔色が変わり、拗ねモード。

「我慢はいっぱいしてるんやから、これ以上の我慢はしたくなんや。」
「あれも出来へん、これも出来へんなかで、狭い道を毎日ビクビク歩いてる。」
「そんな中で、少ない出来ることまで止められたら、どう生きたらええんや。」
「わたしも、30歳になった大人なんやから、いちいち指図せんといてほしい。」
「我慢して、我慢してきて病気になったんや。」
「我慢しすぎたら、また病気がひどくなるって思うし、我慢するのが怖いんや。」


仏様の中には、薬師如来もいらっしゃれば、不動明王もいらっしゃる。
その時、私は不動明王の顔になりました。

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366.プールにて

2009.04.15 [ Edit ]

もう10回目くらいになります、娘と二人のプール行き。
いや、まだ10回目というほうが的確かな。

とにかく、なんとか継続はしています。
約一時間、私は500メートル、娘は1000メートルくらいの平均水泳距離です。
私は、25メートルを2往復毎に、ゆっくり湯に浸かって暖をとり、膝の屈伸をゆっくりしてからまた泳ぐ。
娘は、プールから上がることなく、水の中で休憩しながら泳ぎ続ける。
そんな感じなので、泳ぐ距離が違うのです。

痩せたいという目的を持って泳いでいるので頑張れる。
でも成果を急いでしまったり、その他、いろんな理由で落ち込むことも多いようです。

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365.雨が好きな理由

2009.04.14 [ Edit ]

携帯で、夜中にネット世界を徘徊することを、林檎さんは依存だと言います。

ひまつぶしっていう言葉と比べると、ずいぶん重い。
わざわざ依存という言葉を探してこなくても、ひまつぶしでいいのではないかと。

雨が降っていて、何故か気持ちが落ち着くなあと考えた私は、
娘のマイナー思考がうつったのかなあと考えている。

徘徊を依存にした林檎さんと、雨が好きを、娘の諦めと結び付けてしまう私。

下向きの思考に向かっている時の特徴かなと思います。

「一直線やなあ。」
頭の中での独り言で、苦笑いしている私です。

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364.理不尽

2009.04.13 [ Edit ]

とても難しいコメントを頂きました。
誰もに共通する難しい話だと思います。
いっしょに考えられればと思い、私の返信も含めて転載します。
私は、すべてに正解なんて無いと思っていますし、
正解じゃなかってもいいと思いますから、
いっしょに考えてみていただいたらなあと考えたものです。

以下は、いただいたコメントと、私の返信です。

息子の強迫症状に巻き込まれ理不尽な事を言われ怒りを感じるとき、
怒りを抑えるのにとてもエネルギーがいります。
私の怒りをそのまま出して息子をこれ以上混乱させたくない。
私が怒りを表現すると、息子はその怒りを無かったことに
しなければいけないという強迫行為をしなくてはいけないのです。
怒りの表情も口ぶりもダメなのです。
難しい、とても難しいです。
心は荒れているのに穏やかなふりをしなくてはいけない。仏様のように。
どうしたら怒りをコントロールできるのでしょうか?

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363.人生が二度あれば

2009.04.12 [ Edit ]

”父は今年二月で六十五” この歌詞で始まる井上陽水の唄を、車の中でよく口ずさみます。

1人でいる時ではなく、娘といる時に口ずさんでいます。
どんな心境の時に、この唄が出てくるのか考えてみましたが、
何かの心のきっかけがあって出てくるのでしょうが、なんとなくです。

ただ、気持ちが軽くて楽しい時にではないと思います。
ぼんやりと親父を思い出したり、今までの人生のいろいろな場面を振り返りながらです。
沈み込んではいないが、少し暗い感じ、そんな時のようです。

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362.普通の一歩手前

2009.04.11 [ Edit ]

ポリアンナのよかった探し、てお話あんねんか。
いつもポリアンナのように幸せに生きたいんやけど、
いつも大きな壁にブチ当たってしまうから、なかなかよかった探し忘れてしまうんやなあ。
大きい野望を持ってるから、現状では満足しないのかもしれない。
欲望を振り払うようにせな、他人の芝生なんてどこまでも青いよなあ。
病気になって欲望も大分減ったんよ。年もとったしね。
でも、よかった探しを出来る状態まで、自分を持っていかなあかんと思ってる。
今の私は、最悪やから。



起きたら、パソコンに、娘からのCCメールが入っていました。
例によって、ことりんへのメールのCCです。

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361.鯛と星

2009.04.10 [ Edit ]

「父さん、わたしの心の中には、いっぱい鯛が泳いでるんやで。」

「なんのことや?」

「仕事したい、絵描きたい、治りたい、普通に生きたい・・・・・。」
「水族館みたいに、たいが泳いでるんや。」
「ひしめき合ってるくらい泳いでるんやで。」

「なるほど。」
「突然言うから、わからへんかったわ。」
「それやったら、父さんの心はきらきら輝いてるぞ。」

「なんのことよ?」
「べつに真似せんでええんやで。」

「星できらきらや。」

「しょうむないなあ。」
「金ほしいやろ。」
「あほか。」

最近、おっさんは娘の話、あんまりせえへんなあというコメントがありましたが、
そうなんかなあと考えていました。
すべて、ここに書くことは、娘に関して考えてることばかりなのですが、
たしかに最近、話題をずらしてもいいような穏やかさがあるにはあるのかなあと思います。

昨日は、また、死にたいと言って泣いていました。

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360.夢工場 終章

2009.04.09 [ Edit ]

この息子との話は、実は、ゆっくり長く、思い出しながら書こうと思っていたのですが、
やっぱり、簡単に、早く終わらせることにします。

私が死んでから、あの時、親父はこんなことを考えとったんかっていうふうに書き残しておこうと思って、書き始めたのですが、もう少し後に、別の形で書き残すことにします。

ぶつ切りで、少しずつ書いているのも良くないと思いますし、
全部を伝えないと、途中で誤解というか、
伝わらないことが多いような気がしましたから。

あらためて書き残すという作業はなかなか出来ないし、
このブログ記事で残すって言うのは、
なかなか、ものぐさの私にはいい方法なのですが、
対面での文章では無理があるのかなあとも。

とは言え、書き始めてしまったので、この息子との夢工場の話は、
簡単に全容を書いてしまうことにします。


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359.ちょっとあらぬ方向に

2009.04.08 [ Edit ]

顔も見えない喧嘩をするのは、
収めることも出来ないような気がしますから。

というふうに言っておきながら、
ぐちぐち言い過ぎたような気がしています。

そんな私の女々しい話に、たくさんの慰めと励ましをいただいたことに感謝します。

一人ずつに感謝の返事を返すべきなのですが、
このページで皆さんへの返事を書かせていただきます。

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358.ネット世界の思いやり

2009.04.06 [ Edit ]

ちょっと落ち込んでいました。

ええおっさんが、落ち込むっていうのも変な表現ですが、そんな感じです。

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357.息子との夢工場 2

2009.04.03 [ Edit ]

「16歳から、こんなに厳しい職場で働いとったんやなあ。」

息子の仕事振りを見て、毎日胸が詰まっていました。

私が過ごした楽しい高校生活も、怠惰な大学生活も経験することなく、
自分の踏み外した道の結果とは言え、可哀想な奴。

そんなふうに、息子の働く姿を見ていました。

普通の道から逸れないで、不良少年にならずに、暴走族に入らずにいたら、
生意気な考え方で、解ったような顔をして、気楽な学生生活を何年も楽しめたのに。

でも、これが、こいつの人生で、まだ若い息子に可能性が無い訳ではないし、
学歴が無いから、人生の落伍者だということもない。
こいつが、これから努力すればいい。
しっかりした経営者になれるように、私が教育してやればいい。
今まで、会社の後輩に、いろんなことを教えてきたように、こいつに教えてやればいい。


一心不乱に働く息子を見て、そんなふうに思いなおすのでした。

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356.息子との夢工場

2009.04.02 [ Edit ]

息子と私が、いっしょにした仕事の話です。

妻の姉からの、ありがたい提案を、息子と相談して受け入れることにしました。

工場を譲ってもらうまでに、私が仕事を覚えて、二人で経営していこう。
家族で運営していけたらいいなあ。
そんなふうに、息子と話し合いました。

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355.末娘からの便り

2009.04.01 [ Edit ]

息子が、働き出して、やっと半年。
息子の引きこもりというか、鬱状態が治って、笑顔が多くなり、
毎日元気に出勤し、会社の上司の話や、仕事の苦労話をするようになりました。
私が、プー太郎状態になって4年が過ぎ、家内経済が破綻寸前なことも理解してくれて、
給料はすべて家に入れてくれています。

娘の病気と、息子の将来の心配で、ダブルの心痛だったものが、半分晴れて喜んでいます。
まだまだ前途多難ではあるのですが、息子の社会復帰で、かなり心は楽になっています。


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Author:一人の父親
強迫性神経症(強迫性障害 | OCD)と闘う父親の日記。画像は娘が描いたものです。

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