強迫性神経症 | 強迫性障害 | OCD体験記・子育てブログ

強迫性神経症(強迫性障害/OCD)の娘と向き合う父親の体験記・子育てブログ

112.大分県教委と裏金で先生になった皆さんへ

2008.07.22 [ Edit ]

おーい先生、どうなっとんねん。
聖職の礎は、もろくも崩れ去ったのか?

私達だけではない、今の社会はこんなもんなんや、
なんて、心の中では思ってるんやろうな。
ほとんどの、この事件対象者と、その他にもいるだろう大分以外の類似犯罪者のみなさん。

鬱病に代表(認知度が高い)される神経症は、最近というか、近年増えていて、
うちの娘も含めて、身近なところにたくさんの患者がいます。
専門家と違うから、増えてるんやろうなあという私の感覚で話しています。

偉いお医者さんたちが研究に研究を重ねても出ない答えなのですから、
軽はずみに言ってはいけないと思いますが、

この理不尽な世の中が、人の心を病に導くような気がしてなりません。

それも、清い心が、理不尽に耐えれなくて、清い心が涙を流して苦しんで、
耐えられなくなった心が病気になるような気がします。

会社時代に先輩や仲間たちに、よく笑われた話があります。


「日本人が、おかしくなってるやろ、
いつからこんなに理不尽が通ってしまう国になったかわかるか?」

どんな事件がきっかけなんやろうって、みんなが考えたところで、私の答え、

「野球の巨人軍の江川事件からや。」

ほとんどの人が、冗談やったんかと、くすっと笑うんです。

私は、至極真面目なんです。
ほんとうに心から、そう思ってるんです。

空白の一日っていう新聞の見出しを覚えている人は、
今は50歳くらいから上の人たちかなあ。

ドラフト制度っていうのがプロ野球の力の均等をはかる上で重要なものなのか、
それとも、入りたい球団に入れないことが、若者たちの夢の邪魔になるものなのか、
そんな議論は別にして、良かれと思って決めたことだという事実がある。
まあ、言わば球界の法律ということだと思います。

それを、どうしても巨人軍に入りたかった若者と、
どうしても巨人軍に迎えたかった大人たちが結束して、
ルールの隙間を悪用して、隙間だから悪用じゃないということで通った話なんで、
私が悪用と言うのはいけないかもしれないけれど、私は悪用だと思っています。

その当時は、まだ日本人に、旧き良き時代の正義感がたくさん残っていて、
いけないことだとの意見が多かったような気がします。

ところが、その後、江川選手は剛速球で活躍する。
マスコミを中心に、いつの間にか、巨人軍のエースとして江川選手は受け入れられて大人気。

そんな馬鹿な話が通っていいの?

悪いこと、いや、悪いことじゃないという判断をされてるとしたら、ずるいことにしましょう。
ずるいことした人が、なんの咎めもなしにもてはやされたらあかんやろ。

極論ですが、ここから始まって、大分県教委に続いていくような気がするんです。

そして、真面目に一生懸命努力してた人が、
裏金渡した人のせいで落とされている現状。


きっと今回も、表に出た県教委の人間は処分されるんでしょうが、
裏金で受かった先生は生き残るんでしょう。
親がやったことで、彼や彼女は知らなかったんだから、
なんていう都合のいい理由付けをしてもらって。

関係ない話ですが、ついでに、社会保険庁の年金資金で買った卓球台やマッサージ器、
だれかに弁償させたのかな?
きっと、他にもやってるんやけど、ばれたことの運の悪さくらいの認識で
通り過ぎていったんやろうなあ。

私が、清廉潔白で間違ったことは一つもしていないなんてことはありません。

でも、きたないことはしてないつもりで生きてきました。
根性、曲がったらあきません。

清い心が住みやすい世の中になれば、人を思いやることが出来る人が増えて、
神経症を減らせるような気がします。


”雨にも負けず”を、心の中で口ずさみながら生きる人間が増えればいいのになあ。


Comment

社会をだめにしたのは?

人間の行動の基準は、人に迷惑をかけず(人の立場でものを考え)、説明のつかない行動派しない。その、規範である、期待値を含めた、男らしさ・女らしさ・人間らしさを否定した教育を推し進めた文科省とそれを推進した政権に居座る自民党の首脳の責任だと私は思います。世の中の半数近くは、野球を観てはいないし、ルールも、増してやドラフトの何たるか、その取り決めは・・、などは知らずにいると思います。しかし、偏った資本主義、バブル(踊らされて)に浮かれ、ずるずると、悪いことに対する怒りを表す暇も無くなった、労働時間拡大、など悪循環。加えて、憲法も含めた捻じ曲げた解釈をシャーシャーと主張する政府の責任が最も大きい世の中と思います。 今は、本当に自分の信念でこつこつと、正義を広めていき、同調する人を増やしていくことが、半世紀を越えて生きているわれわれの使命と思います。 こつこつと、懲りずに、投げ出さずに、気張りましょう。 では、また・・。

うん!根性、曲がったらあきません!


読みが浅いのかもしれないけど、大分県の問題に関しては、やっぱり単純にお金に目がくらんだ個人が悪いと思うなぁ・・・。

でも、最近の出来事で一番腹が立つのは、悪いことやずるいことをした人に対して、中途半端な処分で終わってしまうところ☆
なんでもっと徹底的にしないの?って思うこと、多くありませんか?
今回だって、裏金で入った人の人数まで特定してるんだから、最後まで真相を追求してきちんと処分するべきだと思います。
そして本来受かるべきだった人を採用するべき。

一生懸命正直に生きてる人たちが納得できる世の中でないといけませんよね。
でも現実は、不合理なことや納得いかないことが多くて、それを叫んでみても、世間は広すぎてなかなか届かない・・・。

なんか矛盾だらけで、難しいな・・・☆
大半のことって、たぶん根本は単純でシンプルな気がするんだけど、いろんなものがくっついて難しくなるのかなぁ・・・。





文で伝える難しさ

政治の話とか、野球界とかと、ちょっとちゃうねん、江川事件。

もっと、こころの核の部分というか、ずるいことしたらあかんっていう世の中が、
ずるがしこい奴は得しよるなあって世の中に変わったのがあの頃かなあって言う、単純な話。

俺も、サッカー馬鹿で、野球のことはほとんど知らんし、ドラフトがなんやっていうのも知らん話。

でも、高校野球連盟っていうのがあって、ちょっとしたいざこざがあるだけで、一生懸命練習してきよった生徒の夢を無茶苦茶にして、正義を貫いたぞって胸張らはるやんか。

そのわりに、汚いことしよる奴をゆるしよるんやなあって思ったからなあの頃。

そんな、こころの持ち方の変化を言いたかったのです。

北海盆唄氏も、そんなにとんがらないでくださいね。

ゆっくり、隣の人に影響あたえてというか、となりと仲良く暮らしましょう。



単純な話やのになあ

難しいはずのないことを、難しいとも思ってないのに、難しいんやろうなあと解決せんといかんジレンマ。

これが、いらいらのもとやなあ。

悪いことしたら、謝る。
悪いことして得た利益は、当然返却する。
不利益をこうむった人がいたら、弁償する。

こんな当たり前のことが履行されない。

強い奴は、強いまま。
強い奴のためにごまかしが通る。
それも、隠れた強い奴やから難しい。

納得いかんけど、難しいなあ。

考えてもしゃあないけど、考えんとあかんことでもある。

実るほど頭を垂れるとか、たくさんの良い言葉たちよ、生き返れ。

コメントの投稿

-----------注意事項-----------

コメント欄ににコメントいただいた内容は、
ブログの本文に引用することがあります。
このことをご了承の上でコメントをお願いします。

管理人にのみ表示する
 

Track Back

TB URL

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

最近のトラックバック

カウンター

プロフィール

一人の父親

Author:一人の父親
強迫性神経症(強迫性障害 | OCD)と闘う父親の日記。画像は娘が描いたものです。

ブログ内検索

RSSフィード

リンクと読んでいるブログ