119.宝くじ当たったら
2008.07.29 [ Edit ]
ニュースで、沖縄の犬を57匹飼っているおじさんが、
刑事告訴されたことを報じていました。
犬達の様子が映っていました。
「わたしは、テレビでこれ見ても風呂入らんとあかん。」
ぼそっと、悲しげな声で娘が言いました。
私は返事をせず、黙っていました。
沈黙の時間が数分間。
「宝くじ当たったら、家を建て替えよう。」
「3階建てのビルにしよう。」
「3階に、弟と妹の部屋、犬は3階で飼うんや。」
「そしたら、犬のいるとこ通らんでええやろ。」
「2階に、父母の部屋とわたしの部屋。」
「一階には、大きなトイレと大きな風呂。」
「もう一つ、一階に、わたしのアトリエ。」
「大きな絵が描けるように、ちょっと大きめのアトリエ。」
「父さんのパソコン部屋もつくったげるわ。」
ほとんどが、神経症対策。
今の家も狭くはないんです。
1階に4部屋とDK、2階に4部屋。
娘は、このうち、犬を飼ってる弟の部屋も含めて6部屋に入れません。
汚れてる部屋だから。
引っ越すことも考えましたが、今あるものを持ち込めば同じ事のような気もするし、
なにより、娘が現状の移動を受け入れられないと思う。
それらみんなの困難といっしょに住むのがいいことだとも思う。
受け入れて共存することがいいのかもとも思うところもあって。
かなり前進はしているという少しの自覚は娘にも私にもある。
でも、このへんの話を、心の中でする私の娘への会話を、口に出して言えてない。
時々、言ってみるけれど、娘の反応が良くないことが多い。
「解ってくれてない、しんどいことを言う。」ということになる。
もうすこし、もうすこしかなと思ってる。
先ずは、この類の話、受け入れて共存するという話を、娘と交わせたらと。
そうすると、向かうところが共有しやすいと思う。
もうすこしやけど、なかなかやろなあ。
あきらめないで、あせらず進もう。
刑事告訴されたことを報じていました。
犬達の様子が映っていました。
「わたしは、テレビでこれ見ても風呂入らんとあかん。」
ぼそっと、悲しげな声で娘が言いました。
私は返事をせず、黙っていました。
沈黙の時間が数分間。
「宝くじ当たったら、家を建て替えよう。」
「3階建てのビルにしよう。」
「3階に、弟と妹の部屋、犬は3階で飼うんや。」
「そしたら、犬のいるとこ通らんでええやろ。」
「2階に、父母の部屋とわたしの部屋。」
「一階には、大きなトイレと大きな風呂。」
「もう一つ、一階に、わたしのアトリエ。」
「大きな絵が描けるように、ちょっと大きめのアトリエ。」
「父さんのパソコン部屋もつくったげるわ。」
ほとんどが、神経症対策。
今の家も狭くはないんです。
1階に4部屋とDK、2階に4部屋。
娘は、このうち、犬を飼ってる弟の部屋も含めて6部屋に入れません。
汚れてる部屋だから。
引っ越すことも考えましたが、今あるものを持ち込めば同じ事のような気もするし、
なにより、娘が現状の移動を受け入れられないと思う。
それらみんなの困難といっしょに住むのがいいことだとも思う。
受け入れて共存することがいいのかもとも思うところもあって。
かなり前進はしているという少しの自覚は娘にも私にもある。
でも、このへんの話を、心の中でする私の娘への会話を、口に出して言えてない。
時々、言ってみるけれど、娘の反応が良くないことが多い。
「解ってくれてない、しんどいことを言う。」ということになる。
もうすこし、もうすこしかなと思ってる。
先ずは、この類の話、受け入れて共存するという話を、娘と交わせたらと。
そうすると、向かうところが共有しやすいと思う。
もうすこしやけど、なかなかやろなあ。
あきらめないで、あせらず進もう。
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