強迫性神経症 | 強迫性障害 | OCD体験記・子育てブログ

強迫性神経症(強迫性障害/OCD)の娘と向き合う父親の体験記・子育てブログ

120.伝えられない気持ち

2008.07.30 [ Edit ]

親子、姉妹、兄弟、親戚、友達、親友、信頼できる人々。

でも、なかなか気持ちのすべてを伝えることはむつかしい。

間違ったり、勘違いしたり、曲解したり、受け入れなかったり、受け入れられなかったり。

相手のことは、尊敬していたり、愛していたり、信じていたりするのに。



娘が言う。

「話の通じる人は一人もいてない。」
「わたしは、ひとりぼっちや。」
「30歳にもなって、目標もなく、ただ生きてるだけの無用な人間や。」
「自由みたいに見えるけど、がんじがらめやってこと、だれにもわからへん。」

父である私、母親、弟、妹。
ぜんぶは解ってやれない。
ぜんぶは、判らない。

解ろうとしている。
娘より、娘のことを解っている面があるような気もする。

娘が、解ってもらっていることを、解っていない面もあるような気がする。

伝わらないことが多い。

伝えられないことが多い。

伝わっていることも多い。

伝えられてることも多い。


「話し合えばいい。」

簡単に言う人もいる。

愛するがゆえに、口に出すことと、
愛するがゆえに、口に出さないことがある。

信じているから、言わなくていいと思うことと、
信じていても、言わなければいけないことがあったりする。


癌患者に、

「貴方は、癌です。」
「貴方は、癌じゃなかったです。」

覚悟して強く生き、癌と闘おう、もし治らなかっても、思い残さないように生きよう。

安心しろ、大丈夫だ、病気は軽いものだったから、気を楽に持て。

これって、伝わってるのかな?


Comment

言うは易し

されど行うは難し

世に言う ハリネズミの愛し方
つかず はなれず

甘えと遠慮
お互いの役割期待

有るべき姿 あってほしい姿

つかず はなれず

本日の チャンピオン内藤も
つかず はなれず

時たま 受ける カウンター
つかず はなれず

まあそんな感じ

のめりこんで考えても、あんまりええ結果にはなりませんからねえ。

つかず離れず。

ええかげんに、頑張りますよ。

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強迫性神経症(強迫性障害 | OCD)と闘う父親の日記。画像は娘が描いたものです。

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