強迫性神経症 | 強迫性障害 | OCD体験記・子育てブログ

強迫性神経症(強迫性障害/OCD)の娘と向き合う父親の体験記・子育てブログ

140.後悔

2008.08.21 [ Edit ]

言いたくなかったことを言ってしまったあとの後悔。
嫌な気分。
自分に得なことはなにもないわけで、
なんの為に、話してしまうのか?

理解してもらいたい?
共感してもらいたい?

ちょっと違う。

言ってしまって、心が晴れることもあるのでしょう。
これは、内容によるのだろうと思います。

腹立ちがあるもの。
悔やんでいるもの。

正義が自分にあるかどうかということかな。

なにせ、話してしまってから、こんなにうじうじ考えるくらいなら止めとけばいい。

でも、そのほかのこといっぱい話しているのに、都合の悪いことは伏せておくのか?
という後ろめたさもある。

母親というものの、ポジションが絶対安定しているもので、
母親というものに対しては、どこから闘っても正義が認められないような気がする。

その絶対正義に闘いを挑んで、自分に正義があると確信しているものの、
敗北が見えている。
それに対する後悔かな。

これは、文章では無理のような気がする。
答を出すまでに、リアルタイムで疑問点や納得いかないところの意見交換をしてから。

直接話し合って、議論して答を出す。

そんなことでしょう。

まあ、主観と客観ということもあって、答えは出ないでしょうし、
答を出すことが必要なことでもないのでしょう。

私の話ですから。

ビクビクしていますが、ほんとは、ビクビクする話でもなく。

単純に、家族のことで苦しんでる、
苦しんでるというか、闘っている。
必死で、闘っている。
何故闘っているのか、何故くるしんでるのか?
子供がなにより大切なものだから。
家族は大切なものだから。
闘っているというより、助け合っている。

これは、理屈はいらないもので、義務感なんてないし、当たり前の世界です。
いわば、普通への帰還のための努力とでもいうもなかな。

そこに母親が欲しいなあという私の甘えが満たされない悲しみ、悔しさ。

普通はという話を、当たり前の世界ですれば、

孫が病気で苦しんでいて、息子が会社も辞めて血みどろになって、
息子の家族が全員必死で闘っているのに、
グランドマザーは、助けようともせずに、助けるそぶりさえ見せないで、
よそのじいさんと仲良くなって、親父の金で家を買って自分だけ平和に暮らしている。


普通は、こうじゃないでしょう。
孫や息子を必死で助けるものでしょう。
普通の母親であれば。

そんな普通の母親にあこがれてしまうけど、
現実はなかなかきびしいものということです。

連日の愚痴。

ああ、なさけない。

家族の為に、愚痴なんか言ってる暇はないんです。

でも、毎日ちょっとだけしんどいんです。

Comment

おっさんへ

こんにちは。
今日少し会社でしんどい思いをしました。
で、おっさんの言葉読んでると心が落ち着くので、
早く子供を迎えにいかなければならないけど、
ここにきちゃいました。
そしたらおっさんの母親の話で、なんか、もしかしたら・・・
って思って。
うちの上の子が、育てにくくて、ほんとに心身共に疲れる毎日でした。で、他の子と比べるのはいけないことだけど
やっぱり何かがちがって、どう表現したらいいのかわからないのですが、なにをいっても聞いてない、くもをつかんでるような毎日だったのです。
で、いろいろ調べてたどりついたのがADHDやLDやアスペルガー症候群という軽度発達障害でした。
昔はこんな言葉はなかったようですが最近は医者が診断してくれるそうです。
で、何が言いたいのかというと、おっさんのお母さんはもしかしたらアスペルガー症候群ではないかなって。
すみません。終わった話むしかえしてたら。

アスペルガー症候群は相手の気持ちを汲むことができない相手の気持ちのウラを読むといった能力が不十分なため、他社とのコミュニケーションがうまくとれません。ひとつの事にひどく執着しこだわるという症状があるそうです。
うちの上の子は注意欠陥と多動性があったのでADHDの疑いがありましたが、保健婦さんにいろいろ聞いて、ボーダーラインでギリギリセーフといった感じです。
何故他の子と違うの、他の子ができる事がなぜできないのかってずっとなやんでたけど、この子は他の子よりすこしだけゆっくりなんや、もともとちょっと違うんやって思ったとき少し楽になったから。

おっさんはお母さんを普通の人だと認識してるから苦しいのではと思って。軽度発達障害だったのかもしれないとあきらめたら少しは楽になるかなって。
ぜんぜんマト外れてたらごめんね。
おせっかいでした。

うちの母親なあ

うちの母親、むっちゃ賢いんや。
賢いの前にズルていう2字が付くんやけどなあ。
人の裏読みなんかすごいし、その裏読んだことをうまく利用して自己弁護にあてたり、人を非難する力にしたり、なかなかすごい能力持ってるんや。

なので、すずめが言ってくれてることは、きっと当てはまらないと思う。

余計な話でもなんでもなく、すずめの言ってくれてることは人間界の法則に当てはめて当たり前のことで、そこが、おっさんの言う、母親の絶対性なんや。

ただ、こうなったことで、おっさんは母親を憎んだりはしていないんやで。
変な話やと思うやろうけど、許せへん部分はいっぱいあるんやけど、憎んでへんねん。

だから、病気になりよったらどうしたろうとか、寝込みよったら引き取りに行こうとか、いつも考えてるんやで。
ただ、よその母親がしとるようなこと、例えば孫に小さなお小遣いあげることとかなあ。
そんなことは、絶対望めへんところで、そこはさびしいなあとか、そんな感じ。

うまいこと文字では言い表せへんなあ。

こういう話は、井戸端会議でする話なんやと思う。

すずめ、出会ったら続きゆっくり話そう。

こうと違うねん。
ああそうか。
でもこれは?
それは、こうやねん。
ふーん。
わからんなあ?
こういう例えがあったらどうや?
なるほど。
でも、ここは間違ってると思うで。
うん、そうやなあ。

こんな感じのやり取りがリアルタイムで必要な話なんやろうと思う。

まあ、これで、会って話したい気持ちがよけい強くなって、
会うときの一つの課題として置いとこうと思ってます。

そんなにたいそうな話でもないんやけどなあ。

心配してくれてありがとう。

私の息子は強迫性障害で病院に行って初めてアスペルガー症候群と分かりました。
13歳で発達障害と強迫性障害の二重苦で毎日「死にたい」と苦しんでいます。親子で戦っています。

アスペルガーの子供は確かに人の気持ちを推測するのは苦手です。でも全くできないわけではありません。
私が体調を崩すと布団をひいてお薬や水を持ってきてくれます。人に対して申し訳ないという気持ちや感謝の気持ちもちゃんと持っています。

誤解をしてほしくなくてコメントしました。

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強迫性神経症(強迫性障害 | OCD)と闘う父親の日記。画像は娘が描いたものです。

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