強迫性神経症 | 強迫性障害 | OCD体験記・子育てブログ

強迫性神経症(強迫性障害/OCD)の娘と向き合う父親の体験記・子育てブログ

173.びくびく生きる

2008.09.23 [ Edit ]

鼓動が早くなって、身体の力が抜けてくる。

特に、両腕に力が入らなくなる。

そして、肩がすごく重い。

最近感じる身体の不調。

こんなことは、今までなかった。

びくびく生きているからだと思う。

なににびくびく?

会社帰りに身体の変調があったのは、
6年前くらいだった。

大阪勤務のころまで、残業、麻雀、長い通勤時間、
一人の会社員としてのウェイトが高かった。
自信にあふれていた。
家に帰っても、心配事はなかった。

50歳になったら会社を辞めて、
朽木の山の中で暮らそうと考えていた。

子供たちに、父さんと母さんに米だけ買ってくれたら、
後の面倒は見なくていいと冗談を言っていた。

時々、渓で魚を釣って、
小さな畑で野菜を作って、
鶏を飼って卵を産ませる。

山の小さな分校の子供たちにサッカーを教える。
男も女も、低学年も高学年もなく、
村の子供たちみんなにサッカーを教える。
教えるのでなく、楽しませる。
爺ちゃんになっても、いっしょにサッカーを楽しむ。
こんな暮らしを夢見ていた。

48歳になったら末娘が二十歳になるから、
50歳から自由人になろうと思っていた。

娘が病気になって、違う形で会社を辞めた。

悔やんだり、愚痴を言ってるのではない。

この十年間で、家族の絆が深まった。
親子が心で繋がった。
胸晴れる家族がここにある。

素晴らしい家族だと自負している。

でも、なにかにびくびくしている。

賽の河原の鬼が来ること。

賽の河原の鬼が怖い。

怖くて怖くてしかたがない。

時々、この恐怖に襲われる。

この恐怖に襲われた時、身体がすごく重くなる。

鬼に負けたら、こころが崩れそうな気がする。

負けたくないけど、闘う力が出ないときがある。

がんばれ、がんばれ、がんばろ、がんばろ。

Comment

大きな山も一歩ずつ

一歩進むごとに
上に上がる
半歩でも
上に上がる
でも 休みは絶対に必要です
休みから 次に進める
休むから 力が湧いてくる
休みは 活力のため
ここらで 生活のサイクルを
見つめてみては?
主夫だって ブレイクは必要です
因みに 本日 秋の彼岸で お寺参り
に親に同行 線香が もくもく
帰りに 親のマンション前の道路(車少なし)
に駐車していて 黄色い紙が 張られてた!!
20年近く 無違反なのに 自分も
まだまだ 邪念の塊だな〜と 自分で納得
こんなときは 幻の銘酒 「田酒」でも飲んで
寝たほうが良いですね
今は 「オキバリヤス」ではなく「オヤスミヤ」
って言うのかな?

気持ちの谷

気圧の谷と違って、気持ちの谷。

ちょっと違うけど、どちらも雨模様。

休息が必要なのは自覚しつつ、
頭の中が休息しない。

”わたしもうじきだめになる”

分裂症前の高村智恵子。

気持ちの谷にさしかかると、いつも智恵子の名前と、
”わたしもうじきだめになる”
光太郎の詩が、浮かんできます。

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強迫性神経症(強迫性障害 | OCD)と闘う父親の日記。画像は娘が描いたものです。

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