強迫性神経症 | 強迫性障害 | OCD体験記・子育てブログ

強迫性神経症(強迫性障害/OCD)の娘と向き合う父親の体験記・子育てブログ

174.寂しい時間

2008.09.24 [ Edit ]

サッカーの試合に、篠山まで遠征。

40歳代の試合が2試合。
50歳代の試合が2試合。
いい天気で気持ちよかったし、楽しかった。

総勢29名の参加、

前日に、娘が寝てから2時間ほど、
4試合8ハーフの出場メンバーを考えていた。

試合をやるからには、いくつになっても勝ちたいのですが、
出場メンバーを決定するのに、一番重要なことは、
全員均等の出場時間。
もちろん技量に差はあるし、体力の格差もある。

高校生の監督なら、勝つ為にレギュラーメンバーを決めるのだが、
おやじサッカーのメンバー決定の優先順位は、ちょっと違うのです。

私の独断なのですが、
全員均等、全員楽しい、これが優先順位の最高位です。

会場までの時間が約2時間。
8時に出発、10時に到着でした。
4試合が無事終了して、地元の解散場所まで戻ってきたのが、19時ころ。

「おつかれ。」

の挨拶で、全員がわかれて帰路につきました。

このあとの、1〜2時間が、人生で一番寂しい時。

祭りの後の寂しさと、別れの寂しさ。

こんなときは、すごく優しい。
自分でもわかる、寂しさが後押しする優しさ。

もう一つ寂しさの原因がある。

「また明日から、仕事がはじまるなあ。」

ため息とも、諦めともつかない話し方があちこちで聞こえること。

チームのすべての世話をしていて、

監督と、キャプテンと、マネージャーを兼務しているわたし。

今の私は、これが仕事。
無給の仕事。

その他に、義務ですることがないから、
寂しい時間がひどく辛い。

こんなときに思い出す。

「父さん、会社辞めて、月曜の朝、おはようって言う人がなくなったら、
わたしと同じ病気になるで。」

娘のこの言葉。

実感、寂しい時間。



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