176.どこへ行こう?
2008.09.26 [ Edit ]
「どこか、連れて行ってよ。」
「どこへ行こう?」
色々な制約があることと、
出かけるのが夜遅くなので、
目的地が、なかなか決まらない。
今日は昼すぎに、どこかへということになった。
雨模様なので、またまた目的地が決まらない。
「爺ちゃんの墓参りに行こう。」
今の時期なので、先日参ったばかりの花がまだ活き活きしていた。
周囲を掃除して、湯飲みを洗い、水をあげて、
ロウソクと線香に火をつけ、
好きだったタバコに火をつけてあげる。
娘との共同作業が済むと、
墓前にひざまずいて、
娘が、般若心経を唱える。
私は、この時いつも、同じようなことを考えている。
先ず、娘の苦しみを解いてやって欲しいと親父にお願いする。
息子を叱咤してくれるように頼む。
末娘が、いい道を歩いて行くように見てて欲しい。
家族が今のまま仲良く生きれること。
悩みなく生きれるようにして欲しい。
贅沢といえば贅沢。
そうでもないだろうとも思う。
その後、考える。
確かに、この墓石の下に、頭陀袋に入れた親父の骨を入れたけれど、
親父の心は、ここにあるのだろうか?
いろんな苦しみが、これでもかと襲ってきていること、
親父は、ほんとにわかってるんだろうか?
ひょっとして、あの世に行った親父に力がないのかな?
あかんなあ、またこんなこと考えながら参っているから、
助けてくれへんのかなあ?
その後に考えるのではなく、お願いしている最中に、
交互にこんなことを考えている。
私は、信仰を純粋にすることは無理なようです。
まあ、親父を思って家族を思う、
これが、ひょっとして、純粋な信仰の基礎なのでは。
ひとりで、納得しています。
「どこへ行こう?」
色々な制約があることと、
出かけるのが夜遅くなので、
目的地が、なかなか決まらない。
今日は昼すぎに、どこかへということになった。
雨模様なので、またまた目的地が決まらない。
「爺ちゃんの墓参りに行こう。」
今の時期なので、先日参ったばかりの花がまだ活き活きしていた。
周囲を掃除して、湯飲みを洗い、水をあげて、
ロウソクと線香に火をつけ、
好きだったタバコに火をつけてあげる。
娘との共同作業が済むと、
墓前にひざまずいて、
娘が、般若心経を唱える。
私は、この時いつも、同じようなことを考えている。
先ず、娘の苦しみを解いてやって欲しいと親父にお願いする。
息子を叱咤してくれるように頼む。
末娘が、いい道を歩いて行くように見てて欲しい。
家族が今のまま仲良く生きれること。
悩みなく生きれるようにして欲しい。
贅沢といえば贅沢。
そうでもないだろうとも思う。
その後、考える。
確かに、この墓石の下に、頭陀袋に入れた親父の骨を入れたけれど、
親父の心は、ここにあるのだろうか?
いろんな苦しみが、これでもかと襲ってきていること、
親父は、ほんとにわかってるんだろうか?
ひょっとして、あの世に行った親父に力がないのかな?
あかんなあ、またこんなこと考えながら参っているから、
助けてくれへんのかなあ?
その後に考えるのではなく、お願いしている最中に、
交互にこんなことを考えている。
私は、信仰を純粋にすることは無理なようです。
まあ、親父を思って家族を思う、
これが、ひょっとして、純粋な信仰の基礎なのでは。
ひとりで、納得しています。
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