強迫性神経症 | 強迫性障害 | OCD体験記・子育てブログ

強迫性神経症(強迫性障害/OCD)の娘と向き合う父親の体験記・子育てブログ

178.八坂神社

2008.09.28 [ Edit ]

日本三大祭の祇園祭、
これが執り行われる神社が、八坂神社。

四条通の東の突き当たりに位置している。

正門の内側から神社の外を眺めると、
京都の東西の代表道路とでも言うべき四条通の、
賑わいの入口が見渡せる。

「どこに行こう?」の、どこの一つに、
この八坂神社も入っている。

信楽にある宗教関係の美術館で開催している、
絵画展に行く約束だったが、
体調と、気分がすぐれず、
黙って時間を経過させてしまった。

美術館に行くことが不可能になった時間に、

「約束破ったなあ。」

と、娘からの非難。

自分では出かけられない、
一人で出かけられたらと、いつも悔しい。

そんななか、
「明日、あそこに連れて行ってくれる?」と、明日行く場所の約束をする。
行けるかどうか、明日まで悩み続ける。

当日になっても、行けるかどうかの自信がない、
行けるかな、止めようかな、の葛藤が続く。

出発時間が遅くなる。

連れて行ってくれる父に、
「行こう。」と言うタイミングが遅れる。

行きたくないのかなあと、
迷惑かなあと、
今度は、連れて行ってくれる人に対して考える。

時間が過ぎていってしまう。

こんな感じなのだと思う。

そして、
「約束破ったなあ。」ってことになる。

「代わりに、どこか連れて行って。」

夜遅くになってから、八坂神社に行きました。

厄払いのお祓いの説明の看板に、
昭和52年生まれの女性は前厄だと書いてありました。

娘の生まれた歳です。

遠回りに意義なしと、不機嫌だった娘。

女の子として、いろいろ楽しいことがある年代を、
苦しいことだらけで生きてきた娘。

「ええことなんか、なんにもない。」

こう言う娘。

そうなんやろうなあと、しみじみ思う。

だけど、きっと、これから、いいことありますよ。

今現在の思考の中で、未来を考える時、
今が幸せなら、未来も幸せに考えるのだろうし、
今を不幸と考えていれば、きっと未来を想うのも不幸であろう。

前向きに考えよう。
簡単に言うけれど、辛くしんどい時に、
誰が前向きに考えられよう?

でも、解決するのは自分しかいない。

なにかを始めよう。

前向きに考えれる自分を見つける為に、
なにかを始めてくれ。

なにかを始める為に、
始めようと考えてくれ。

始めようと考える為に、
あきらめないでくれ。

いいことあるかもしれんと思えたらええのになあ。

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