238.純粋
2008.12.02 [ Edit ]
妹の調子が悪く、病院に連れて行った。
ホテルのフロントで働くようになって、四ヶ月。
泊まりの仕事が多いので、体調が良くないのだと思う。
病院に着いてすぐに、姉からのメール。
ホテルのフロントで働くようになって、四ヶ月。
泊まりの仕事が多いので、体調が良くないのだと思う。
病院に着いてすぐに、姉からのメール。
「妹は、病院から帰ったら、夜勤の仕事やって言うてたから、昼食、食べさせてやってや。」
妹に、
「おねぇが、おまえに、昼ご飯、食べさせるようにってメール入れてきたわ。」
「そうやねん、おねえちゃん、よう面倒見てくれよるんや。」
「夜勤のときは、昼ご飯、作ってくれて、食べやって言うてくれよる。」
「保護者になってくれとるんや。」
「おまえも、母さんも、仕事に行って、自分は仕事に行けへんやろ、
それで、自分の分担というか、自分も参加しようと思って、してくれてることやろ。」
「あいつの精一杯の、頑張りやなあ。」
「うん、おねえちゃん、このごろ、いつも優しいでぇ。」
診察が終わって、二人で昼食を摂ったら、一時半だった。
「四時から仕事やねん、おねぇ、風呂沸かしてくれてるかなあ?」
「電話してみ。」
「そやけど、風呂沸かすの、大丈夫やったかなあ?」
「大丈夫やろ、電話するわ。」
ということで、妹が電話すると、帰るまでに準備しとくということでした。
「あいつ、風呂の準備って大丈夫なんかなあ?」
「大丈夫そうな声やったで、心配ないやろ。」
「とにかく、病院はあかんから、帰ったら、風呂に直行したってや。」
帰宅して、妹が入浴しているとき、
「わたしの昼ご飯は?」
「なんも、買おてきてくれへんかったんか?」
「病院の帰りやから、買おうてきても、食べられへんと思ったんや。」
「食べてから、歯みがいたら大丈夫やんか。」
私は、頭の中で、独り言。
「病院の帰りに買ったものなんか、食べられへんかったやろ?」
「歯みがいたら大丈夫って、ええ話やなあ。」
これまでの、会話を、何も知らない人に聞かせたら、
まったく、なんの話か解らないと思います。
強迫性神経症を、知っている人には、当たり前に理解できる話なのですが。
そんな、ちょっと嬉しいクレームに、
「妹を送っていって、なんか食べに行こうか?」
「うん、マクドでええわ。」
風呂から上がって、出勤準備のできた妹を、駅まで送り、
琵琶湖岸にあるマクドナルドへ。
私は、アイスコーヒーだけでいいからと、娘に注文を任せて、
奥のほうの席に、先に座りました。
にこにこと、店員さんと、なにか話してる娘。
品物を載せたトレーを持って、私の前に座り、
「もう、この店、来れへんわ。」
「なんで?」
「あの人、前に、わたしが、ここでバイトしてた時にいた店員さんなんや。」
「転勤で、この店に戻ってきたんやて。」
「こんな身体になってるわたしのこと、みんなに言わはるんやろなあ。」
「いややなあ。」
「そんなん、別に、気にせんでもええやんか。」
「肥えたり痩せたりは、誰にでもあることや。」
慰めにもなっていない話で、話をそらして、
妹の話題にしました。
「あいつ、仕事、しんどそうやな。」
「うちは、三人とも、真面目すぎて、手を抜くことを知らんから、倍疲れるしなあ。」
「そうや、昨日なあ、妹がなあ、こんなん言うてくれよったんや。」
「おねぇ、あんたのこと、好きやでえって。」
「どうせ、そのあと、ぽにょぽにょの身体やし、とか言いよるんやろって思ってたら。」
「おねぇは、純粋やし、好きやって、真面目な顔して言うてくれよったんや。」
「嬉しかった。」
「まあ、自分でも、純粋やと思うわ。」
「わたしな、ほとんど悪い人っていてないと思って生きてるやろ。」
「でも、悪い人って、けっこうたくさんいてはるやんか。」
「よう、傷つくんやでえ。」
「そうやなあ。」
「なんでも信用してしまうもんなあ。」
「だまされたり、裏切られたり、けっこうされてきてるもんなあ。」
「でも、ずるい、きたない性格より、ええで、」
「それは、そうやけど、しんどいし、損やでえ。」
「いや、長い目で見ると、得なんや。」
「ええことあるから、気長に待っとけ。」
そう言えば、妹が、よく言ってます。
おねちゃんは、すごい優しくて、純粋だと。
わたしは、ずるいけど、おねえちゃんは、清いなあ、と。
まだまだ死ぬ気は、ありませんが、
私が死んでも、姉弟三人で、仲良く助け合って生きていってくれると信じています。
いや、姉を助けて、そして、姉が助けて、美しく生きていってくれることを、祈っています。
妹に、
「おねぇが、おまえに、昼ご飯、食べさせるようにってメール入れてきたわ。」
「そうやねん、おねえちゃん、よう面倒見てくれよるんや。」
「夜勤のときは、昼ご飯、作ってくれて、食べやって言うてくれよる。」
「保護者になってくれとるんや。」
「おまえも、母さんも、仕事に行って、自分は仕事に行けへんやろ、
それで、自分の分担というか、自分も参加しようと思って、してくれてることやろ。」
「あいつの精一杯の、頑張りやなあ。」
「うん、おねえちゃん、このごろ、いつも優しいでぇ。」
診察が終わって、二人で昼食を摂ったら、一時半だった。
「四時から仕事やねん、おねぇ、風呂沸かしてくれてるかなあ?」
「電話してみ。」
「そやけど、風呂沸かすの、大丈夫やったかなあ?」
「大丈夫やろ、電話するわ。」
ということで、妹が電話すると、帰るまでに準備しとくということでした。
「あいつ、風呂の準備って大丈夫なんかなあ?」
「大丈夫そうな声やったで、心配ないやろ。」
「とにかく、病院はあかんから、帰ったら、風呂に直行したってや。」
帰宅して、妹が入浴しているとき、
「わたしの昼ご飯は?」
「なんも、買おてきてくれへんかったんか?」
「病院の帰りやから、買おうてきても、食べられへんと思ったんや。」
「食べてから、歯みがいたら大丈夫やんか。」
私は、頭の中で、独り言。
「病院の帰りに買ったものなんか、食べられへんかったやろ?」
「歯みがいたら大丈夫って、ええ話やなあ。」
これまでの、会話を、何も知らない人に聞かせたら、
まったく、なんの話か解らないと思います。
強迫性神経症を、知っている人には、当たり前に理解できる話なのですが。
そんな、ちょっと嬉しいクレームに、
「妹を送っていって、なんか食べに行こうか?」
「うん、マクドでええわ。」
風呂から上がって、出勤準備のできた妹を、駅まで送り、
琵琶湖岸にあるマクドナルドへ。
私は、アイスコーヒーだけでいいからと、娘に注文を任せて、
奥のほうの席に、先に座りました。
にこにこと、店員さんと、なにか話してる娘。
品物を載せたトレーを持って、私の前に座り、
「もう、この店、来れへんわ。」
「なんで?」
「あの人、前に、わたしが、ここでバイトしてた時にいた店員さんなんや。」
「転勤で、この店に戻ってきたんやて。」
「こんな身体になってるわたしのこと、みんなに言わはるんやろなあ。」
「いややなあ。」
「そんなん、別に、気にせんでもええやんか。」
「肥えたり痩せたりは、誰にでもあることや。」
慰めにもなっていない話で、話をそらして、
妹の話題にしました。
「あいつ、仕事、しんどそうやな。」
「うちは、三人とも、真面目すぎて、手を抜くことを知らんから、倍疲れるしなあ。」
「そうや、昨日なあ、妹がなあ、こんなん言うてくれよったんや。」
「おねぇ、あんたのこと、好きやでえって。」
「どうせ、そのあと、ぽにょぽにょの身体やし、とか言いよるんやろって思ってたら。」
「おねぇは、純粋やし、好きやって、真面目な顔して言うてくれよったんや。」
「嬉しかった。」
「まあ、自分でも、純粋やと思うわ。」
「わたしな、ほとんど悪い人っていてないと思って生きてるやろ。」
「でも、悪い人って、けっこうたくさんいてはるやんか。」
「よう、傷つくんやでえ。」
「そうやなあ。」
「なんでも信用してしまうもんなあ。」
「だまされたり、裏切られたり、けっこうされてきてるもんなあ。」
「でも、ずるい、きたない性格より、ええで、」
「それは、そうやけど、しんどいし、損やでえ。」
「いや、長い目で見ると、得なんや。」
「ええことあるから、気長に待っとけ。」
そう言えば、妹が、よく言ってます。
おねちゃんは、すごい優しくて、純粋だと。
わたしは、ずるいけど、おねえちゃんは、清いなあ、と。
まだまだ死ぬ気は、ありませんが、
私が死んでも、姉弟三人で、仲良く助け合って生きていってくれると信じています。
いや、姉を助けて、そして、姉が助けて、美しく生きていってくれることを、祈っています。
Comment
オアシス
おっちゃんの話はいつもええ話ばかり。読んでて心が生き返る。私の中ではオアシスやね。姉妹愛はいいものです。私にも妹いてますが、妹には何でも話せて強迫も家族のなかで唯一理解してくれてるかな…娘さんは純粋なくらい純粋、それはおっちゃんの娘だからだと思う。おっちゃんみたいな父親ってあんまりいてへんように思う。病院は娘さんにとって不潔なんですね。昼御飯の独り言ちょっと笑いました。強迫は、極端なんです。矛盾だらけだと私は自分自身をそう感じてます。おっちゃんの家族はみんなで娘さんの事を自然な形で支え助け合ってますよね。いい家族、姉弟ですよね。これからもブログ楽しみに読ませていただきます。
さくらんぼさんへ☆
こんにちは、ことりんです
この間は、お返事ありがとう。
新婚のさくらんぼさん、新婚旅行はいつなのかな?
私はまだ、強迫が邪魔して外泊できないので、うらやましいな。
日々の生活の中には、しんどいことがたくさんあると思うけど、お互い、今できることや楽しめることは大いに楽しもうね♪
妹さんがいるんだね。実は私も。
なんか似てること多いな〜。
うちの妹は、今は別に暮らしてるんやけど、私の強迫には全然おかまいなしだったよ。当時はそれがすっごく苦痛でイライラして、母に文句ばかりぶつけてたの。
遠距離通勤が理由で彼女が家を出て行って、正直すごく楽になったんやけど、80%は私のせいで引っ越したんじゃないかという申し訳なさは今もある。
だけど、離れたおかげで、メールのやりとりしたり、いろいろ・・・穏やかな関係が戻ってきて、今はこの距離がいいんだと思うようにしてるの。
時々帰ってきても、あいかわらず妹と病気の話をすることは一切ないけど、逆にそういうふうに私を、病気の前の私と同様に見てくれることが嬉しかったりもするのよね。
「強迫は極端」とありましたが、ホントにそう。矛盾もそう。そういえば、前に、雲ひとつない空の話を書いていたの、さくらんぼさんだったかな?
私のカウンセリングの先生が、ずーっとされてきた中にも空の話がありました。
「どんなに快晴の日でも、雲が全くないなんていうのは逆に不自然だよ」って。
私たちのような病気に陥る人は、ついつい完璧を望んでしまう。白か黒か、0か100か、綺麗か汚いか・・・。
さくらんぼさんも、きっと完璧主義の頑張り屋さんでしょう?
だから、やっぱりわたしたちは「ええかげん」とか「鈍感力」とか「まぁいいか」な気持ちを養いたいね♪
漫画家の西原理恵子さんの言葉。
子育ての秘訣は、「母さん、にこにこ笑っててんやもん」だそうです。
いくら家事が完璧でも、イライラ怒ってたら子どもは悲しいのよね。
ちょっと強迫とは脱線した話やけど、このええかげん精神、私は感動です
この間は、お返事ありがとう。
新婚のさくらんぼさん、新婚旅行はいつなのかな?
私はまだ、強迫が邪魔して外泊できないので、うらやましいな。
日々の生活の中には、しんどいことがたくさんあると思うけど、お互い、今できることや楽しめることは大いに楽しもうね♪
妹さんがいるんだね。実は私も。
なんか似てること多いな〜。
うちの妹は、今は別に暮らしてるんやけど、私の強迫には全然おかまいなしだったよ。当時はそれがすっごく苦痛でイライラして、母に文句ばかりぶつけてたの。
遠距離通勤が理由で彼女が家を出て行って、正直すごく楽になったんやけど、80%は私のせいで引っ越したんじゃないかという申し訳なさは今もある。
だけど、離れたおかげで、メールのやりとりしたり、いろいろ・・・穏やかな関係が戻ってきて、今はこの距離がいいんだと思うようにしてるの。
時々帰ってきても、あいかわらず妹と病気の話をすることは一切ないけど、逆にそういうふうに私を、病気の前の私と同様に見てくれることが嬉しかったりもするのよね。
「強迫は極端」とありましたが、ホントにそう。矛盾もそう。そういえば、前に、雲ひとつない空の話を書いていたの、さくらんぼさんだったかな?
私のカウンセリングの先生が、ずーっとされてきた中にも空の話がありました。
「どんなに快晴の日でも、雲が全くないなんていうのは逆に不自然だよ」って。
私たちのような病気に陥る人は、ついつい完璧を望んでしまう。白か黒か、0か100か、綺麗か汚いか・・・。
さくらんぼさんも、きっと完璧主義の頑張り屋さんでしょう?
だから、やっぱりわたしたちは「ええかげん」とか「鈍感力」とか「まぁいいか」な気持ちを養いたいね♪
漫画家の西原理恵子さんの言葉。
子育ての秘訣は、「母さん、にこにこ笑っててんやもん」だそうです。
いくら家事が完璧でも、イライラ怒ってたら子どもは悲しいのよね。
ちょっと強迫とは脱線した話やけど、このええかげん精神、私は感動です
ことりんさんへ
ことりんさん、こんばんは。新婚旅行の話ですが、なんと明日ハワイに出発なんです!8日まで…しばらくお話出来ないのが残念です。本当はね、北海道だったんだけど、彼が私がこんなんだし、海外旅行なんて子ども出来たら行けないから、ハワイにしよう!って。綺麗な海や景色見たら、お前も少しは元気になれるやろし、心のリセットまではいかんでもリフレッシュは出来るやろ!と…強迫があまり出ない事を願って楽しんできますね。こうやってことりんさんてお話出来るのもおっさんのおかげだね。おっさんありがとう。今日は、洗面所の掃除と、部屋中の掃除機かけ、フローリングの拭き掃除が出来ました。ハワイから帰ってきたら、おうちに友達やお義母さんが来るやろうから、やれる時にやっとこう思って。でも最初から完璧な嫁を演じるのはやめよう思います。しんどいのが事実だから、いつかバレる事だから…いいかげんでいいんだよね。いいのかな?
さくらんぼと、ことりんへ
あんたらには、おっさんの、不可思議会話が理解できるもんなあ。
こんな、ややこしい話、理解でけへんかったらええのになあ。
まあ、ええか。
うちの娘と、おっさんといっしょで、
このややこしい話を理解してしまうから、出会えたんやもんなあ。
苦しいことばかりと違って、ええこともなかったらなあ。
励ましあって生きていけたら、苦しいときの苦しさが、ちょっとだけやけど、マイナスされる。
いっしょに、ゆっくり歩こうな。
さくらんぼは、新婚旅行か。
うらやましいなあ、ことりん。
これは、強迫の焦るなと、また違う意味の焦るなやなあ。
このあいだ、娘とカラオケ行った時に、古い唄の歌詞の一部を教えてやったんや。
二人にも、教えてあげるわ。
明日という字は、明るい日と書くのね。
あなたと私の、明日は、明るい日ね。
若いという字は、苦しい字に似てるわ。
全部は、覚えてないけど、こんな歌詞が入っている唄。
べつに、大きな意味ないんやで、父さんの若いときに、こんな唄あったわって、笑ってただけや。
さくらんぼが、ことりんに書いたコメントに、おっさんが横入り。
完璧な嫁を演じることやけど、
完璧な嫁でなくても、演じることは、しんどいからなあ。
でも、すぐに打ち解けて話すこともでけへんし、
結局は、だれでも、どこかで、いつでも、なにかを演じてるわけやしなあ。
出来るだけ、演じなくてもええ環境を作るんやで。
夫の理解と協力があれば、少しずつ、自然に出来ることやと思ってるけどなあ。
まあ、明るい日に向かって、ゆっくり、みんなで、歩こう。
いいこと、ありますよ。
こんな、ややこしい話、理解でけへんかったらええのになあ。
まあ、ええか。
うちの娘と、おっさんといっしょで、
このややこしい話を理解してしまうから、出会えたんやもんなあ。
苦しいことばかりと違って、ええこともなかったらなあ。
励ましあって生きていけたら、苦しいときの苦しさが、ちょっとだけやけど、マイナスされる。
いっしょに、ゆっくり歩こうな。
さくらんぼは、新婚旅行か。
うらやましいなあ、ことりん。
これは、強迫の焦るなと、また違う意味の焦るなやなあ。
このあいだ、娘とカラオケ行った時に、古い唄の歌詞の一部を教えてやったんや。
二人にも、教えてあげるわ。
明日という字は、明るい日と書くのね。
あなたと私の、明日は、明るい日ね。
若いという字は、苦しい字に似てるわ。
全部は、覚えてないけど、こんな歌詞が入っている唄。
べつに、大きな意味ないんやで、父さんの若いときに、こんな唄あったわって、笑ってただけや。
さくらんぼが、ことりんに書いたコメントに、おっさんが横入り。
完璧な嫁を演じることやけど、
完璧な嫁でなくても、演じることは、しんどいからなあ。
でも、すぐに打ち解けて話すこともでけへんし、
結局は、だれでも、どこかで、いつでも、なにかを演じてるわけやしなあ。
出来るだけ、演じなくてもええ環境を作るんやで。
夫の理解と協力があれば、少しずつ、自然に出来ることやと思ってるけどなあ。
まあ、明るい日に向かって、ゆっくり、みんなで、歩こう。
いいこと、ありますよ。
そっか!明日は明るい日、若いは苦しいに似てるか…辛いももう少しで幸せになれる!って聞いた事あるなぁ。未来につながるいい話だね。さっき旅行の準備してて、旦那の財布にお札を入れてたら、旦那に「その入れ方嫌や」言われて、方向を全部 揃えな嫌らしく、札入れに入れる時に逆さまに入れないと、「お金がどんどん飛んでいきそうで嫌や!」って言われて「あんたも強迫か?」って笑い話になりました。強迫って結局こだわりがすごいじゃないですか?私は財布に入れるお札の向きなんか気にした事なかったし、彼はレシートも財布にためるのが嫌らしい…。何の話?って感じだろうけど、結局みんなどこかで、こだわりがあるんだなぁ…それが私の場合は不潔恐怖症なだけなんだなぁと思います。そしたら一瞬気持ちが少し楽になりました。しかし、彼の新たな発見でした。年賀状が出来上がってきました。今年は、結婚式した事もあって100枚以上書かなくてはならない。そのうち70枚くらいは、親戚…お義母さんに表書きは手書きで頑張って書いてね!って言われたけど、パソコンはあまり使えないので、最初から手書きするつもりでした。しかし、そんなに数があるなんて…ハワイから帰ってきたら地獄です。しばらく、いやずっとハワイで現実逃避した〜い。でもしばらくは、家の事は忘れさせていただきます。
さくらんぼへ
何日行くのかな、ええなあ。
おっさんから見たら、若い字が幸せに見えることもあるぞ。
年賀状なあ。
おっさんにもこだわりがあって、元旦って書くんやから、元旦に書かんとあかんと、200枚近い年賀状を、一人一人にコメントを入れて、全部手書きで1月1日の夜中を徹夜で年賀状書きしてたんや。
それで、上司に、君の年賀状は遅く配達されてきて、失礼やって文句言われたことあるで。
その時、元旦って書くので、正月に書いてますって言い返して、あきれた顔されたわ。
ちょっと笑える、あほな話やろ。
土産話と違って、迎え話や。
さくらんぼの帰国への歓迎話。
今は、まあええかということで、パソコンで作成してますけどね。
それでも、親しい人には、ぜったいそれぞれにコメント考えて入れてますよ。
ただ、正月のおきまりの挨拶を印刷して送るだけのものに、違和感というか、疑問を感じる偏屈おやじということやなあ。
おきまり文句でも、一生懸命、手書きするならまだしも、挨拶も宛名も印刷されてたら、この人は、ほんとに俺に送ってるのかなあって思ってしまう。
実際、名前が間違ってたり、印刷が反対向いてるものなんかがあるけど、自動印刷して見返しもせんとポストに入れてるんやなあと思って、商売のDMと変わらへんなあと思ってしまう。
相当な、偏屈おやじやろ。
あんまり書いたら、嫌われそうやから、歓迎話はこのへんで。
最後になりましたが、
おかえりなさい。
おっさんから見たら、若い字が幸せに見えることもあるぞ。
年賀状なあ。
おっさんにもこだわりがあって、元旦って書くんやから、元旦に書かんとあかんと、200枚近い年賀状を、一人一人にコメントを入れて、全部手書きで1月1日の夜中を徹夜で年賀状書きしてたんや。
それで、上司に、君の年賀状は遅く配達されてきて、失礼やって文句言われたことあるで。
その時、元旦って書くので、正月に書いてますって言い返して、あきれた顔されたわ。
ちょっと笑える、あほな話やろ。
土産話と違って、迎え話や。
さくらんぼの帰国への歓迎話。
今は、まあええかということで、パソコンで作成してますけどね。
それでも、親しい人には、ぜったいそれぞれにコメント考えて入れてますよ。
ただ、正月のおきまりの挨拶を印刷して送るだけのものに、違和感というか、疑問を感じる偏屈おやじということやなあ。
おきまり文句でも、一生懸命、手書きするならまだしも、挨拶も宛名も印刷されてたら、この人は、ほんとに俺に送ってるのかなあって思ってしまう。
実際、名前が間違ってたり、印刷が反対向いてるものなんかがあるけど、自動印刷して見返しもせんとポストに入れてるんやなあと思って、商売のDMと変わらへんなあと思ってしまう。
相当な、偏屈おやじやろ。
あんまり書いたら、嫌われそうやから、歓迎話はこのへんで。
最後になりましたが、
おかえりなさい。
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