24.仕事
2008.04.16 [ Edit ]
「とうさん、会社辞めて、月曜の朝に、おはようっていう人が無くなったら、
私みたいな病気になるで。」
なかなか的を得た、娘の言葉です。
退職して三年。
30年頑張って、築いたポジション、と身に付いた知識に裏打ちされたプライド。
慕われていると自信を持って接していた後輩たち。俺を頼りにしているだろうと、
自信があってつきあってた上司たち。
会社の中、目指す方向が単一なので、当たり前の簡単な付き合いでもあったかなあ。
どちらにせよ、出会う事があたりまえだったところから、
一人でいることが、当たり前になるのは、最初だけが、心地よくて、
寂しかったり、空虚だったり、しまいには、何故か腹が立ったり。
変な孤独感。
それよりなにより、金が入ってこない現実。
おもいのほか速く減っていく貯え。
それはそうやわ。
貴方の将来のためになんて言って、ほぼ無理やり辞める方向へ導いた、
私の部下だった方たちの苦労を、先に見せてもらって、知ってたはずなんやから。
リストラではないと、言われてリストラされた人たち。
残りたいと言う選択肢がなかった人たちは、その後の生活に対する思いは、
私の比ではなかったと思う。
でも、三年経った今、自分でリストラしたんやから、同じやなあという感じ。
あかんあかん、娘と闘う毎日、「愚痴ったら あかん」。
弱気は、生きるの大敵。
貴方の将来のためになんて言って、ほぼ無理やり辞める方向へ導いた、
私の部下だった方たちの苦労を、先に見せてもらって、知ってたはずなんやから。
リストラではないと、言われてリストラされた人たち。
残りたいと言う選択肢がなかった人たちは、その後の生活に対する思いは、
私の比ではなかったと思う。
でも、三年経った今、自分でリストラしたんやから、同じやなあという感じ。
あかんあかん、娘と闘う毎日、「愚痴ったら あかん」。
弱気は、生きるの大敵。
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