256.すばらしい奴ら
2008.12.21 [ Edit ]
腰痛は、ほとんど回避。
回避であって、完治ではない。
痛みがとれて、直立二足歩行が可能になったと言うだけ。
腰に爆弾を抱えていることに変わりは無い。
なので、練習会には、遅めに参加しました。
早めに行くと、医者に止められているのに、絶対サッカーやってしまうから。
先週、サッカーの仲間にカミングアウトしました。
回避であって、完治ではない。
痛みがとれて、直立二足歩行が可能になったと言うだけ。
腰に爆弾を抱えていることに変わりは無い。
なので、練習会には、遅めに参加しました。
早めに行くと、医者に止められているのに、絶対サッカーやってしまうから。
先週、サッカーの仲間にカミングアウトしました。
今のクラブに参加してから、15年になる。
あっという間の15年。
若いころ、サッカーが楽しかった。
もちろん、仲間があっての楽しさ。
でも、振り返ってみると、若いころは、サッカーそのものが楽しかった。
今は、サッカーを通じた仲間が大切。
これは、同じことなのですが、ちょっとだけ違う感覚。
どう伝えれば解り易いものか、考えてみても、ちょっと難しい。
若いころも今も、変わりなく、仲間とするサッカーなのですが、
何故、こんなふうに考えるのかも、よく解らない。
一言で言えば、歳のせいかな?
仲間でする会話の話題が変わってきているからかな?
80歳から19歳までのクラブのメンバー100名弱。
年代の違いこそあれ、ほんとに気安く話せる仲間達。
その仲間たちに、娘との闘いのこと聞いてもらいました。
同じ年代のメンバーは、すでに知ってくれている人がいるのですが、
練習会や試合の時に、そのことで声かけてくれる人がいて、
周りにいる、そのことを知らない仲間が怪訝な顔をしている時がある。
隠すことでもないし、時々、こんな話になったりする。
「会社辞めて、なにしてるの?」
「ええなあ、気楽で。」
「ははは、サッカーやるために、会社辞めたんや。」
「俺は、天下のプー太郎や。」
サッカー楽しんでる中で、湿った話もおもしろくないし、
気を遣わすのもいいことないし、
このままでも、いいとは思うのですが、
仲間に解って貰っておいても別にいい話だとも思う。
そんな感じで、公表しました。
10年来、娘の神経症と闘っていること。
みんなを集めて話すことでもないので、サッカーの連絡メールに、
ブログのアドレス添付して、俺の闘い、読んでみてって感じで送りました。
あたたかい返信がたくさん来ました。
「がんばれ」
「うすうす知ってたけど、声をかけてなかっただけで、心配してたぞ。」
「親として、当たり前のことやから、肩に力入れるなよ。」
「負けそうになったら、いつでも助けたる。」
そんな暖かい返信をたくさんくれました。
ただ暖かいだけでなく、さりげなく暖かい励ましです。
そして今日、遅れていった練習会で、
ベンチに座っていた私に近づいてきた先輩が、ちいさな声で、
「知らんかった、そんな苦しみがあったこと。」
「会社の昼休みにブログひらいて読んでるんやけど。」
「まわりの女子社員に、なんで泣いてるんですかって聞かれたわ。」
そこで、絶句して、涙ぐんでくださっていました。
そのあとの言葉が出てこずに、言葉に詰まりながら、
その先輩の顔には、心の底から押し絞ったような言葉が見えていました。
「わかるぞ、負けんと、がんばれよ。」
じっと、私を見てくれている、黙って私を見てくれている、
その先輩の、今にも泣き出しそうなその顔に見える言葉をかみ締めて、
「ありがとうございます。」
を、心の中で、強く大きな声で返しながら、
照れ隠しで笑いながら私の口から出た言葉は、
「今後とも、よろしくお願いします。」
それ以上を話すと、涙が出てきそうだったので、
へらへら笑って、それだけ言うのがやっとでした。
へんな雰囲気の二人に気づいた何人かが、
黙って私の顔を見て、先輩と同じように私を見つめながら、
口に出さずに、黙ったままの顔だけで、
「みんなわかってるから、がんばれよ。」
そう言ってくれているのを感じながら、心の底から思いました。
俺には、ほんとにすばらしい奴らが、周りにいてくれる。
あっという間の15年。
若いころ、サッカーが楽しかった。
もちろん、仲間があっての楽しさ。
でも、振り返ってみると、若いころは、サッカーそのものが楽しかった。
今は、サッカーを通じた仲間が大切。
これは、同じことなのですが、ちょっとだけ違う感覚。
どう伝えれば解り易いものか、考えてみても、ちょっと難しい。
若いころも今も、変わりなく、仲間とするサッカーなのですが、
何故、こんなふうに考えるのかも、よく解らない。
一言で言えば、歳のせいかな?
仲間でする会話の話題が変わってきているからかな?
80歳から19歳までのクラブのメンバー100名弱。
年代の違いこそあれ、ほんとに気安く話せる仲間達。
その仲間たちに、娘との闘いのこと聞いてもらいました。
同じ年代のメンバーは、すでに知ってくれている人がいるのですが、
練習会や試合の時に、そのことで声かけてくれる人がいて、
周りにいる、そのことを知らない仲間が怪訝な顔をしている時がある。
隠すことでもないし、時々、こんな話になったりする。
「会社辞めて、なにしてるの?」
「ええなあ、気楽で。」
「ははは、サッカーやるために、会社辞めたんや。」
「俺は、天下のプー太郎や。」
サッカー楽しんでる中で、湿った話もおもしろくないし、
気を遣わすのもいいことないし、
このままでも、いいとは思うのですが、
仲間に解って貰っておいても別にいい話だとも思う。
そんな感じで、公表しました。
10年来、娘の神経症と闘っていること。
みんなを集めて話すことでもないので、サッカーの連絡メールに、
ブログのアドレス添付して、俺の闘い、読んでみてって感じで送りました。
あたたかい返信がたくさん来ました。
「がんばれ」
「うすうす知ってたけど、声をかけてなかっただけで、心配してたぞ。」
「親として、当たり前のことやから、肩に力入れるなよ。」
「負けそうになったら、いつでも助けたる。」
そんな暖かい返信をたくさんくれました。
ただ暖かいだけでなく、さりげなく暖かい励ましです。
そして今日、遅れていった練習会で、
ベンチに座っていた私に近づいてきた先輩が、ちいさな声で、
「知らんかった、そんな苦しみがあったこと。」
「会社の昼休みにブログひらいて読んでるんやけど。」
「まわりの女子社員に、なんで泣いてるんですかって聞かれたわ。」
そこで、絶句して、涙ぐんでくださっていました。
そのあとの言葉が出てこずに、言葉に詰まりながら、
その先輩の顔には、心の底から押し絞ったような言葉が見えていました。
「わかるぞ、負けんと、がんばれよ。」
じっと、私を見てくれている、黙って私を見てくれている、
その先輩の、今にも泣き出しそうなその顔に見える言葉をかみ締めて、
「ありがとうございます。」
を、心の中で、強く大きな声で返しながら、
照れ隠しで笑いながら私の口から出た言葉は、
「今後とも、よろしくお願いします。」
それ以上を話すと、涙が出てきそうだったので、
へらへら笑って、それだけ言うのがやっとでした。
へんな雰囲気の二人に気づいた何人かが、
黙って私の顔を見て、先輩と同じように私を見つめながら、
口に出さずに、黙ったままの顔だけで、
「みんなわかってるから、がんばれよ。」
そう言ってくれているのを感じながら、心の底から思いました。
俺には、ほんとにすばらしい奴らが、周りにいてくれる。
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