強迫性神経症 | 強迫性障害 | OCD体験記・子育てブログ

強迫性神経症(強迫性障害/OCD)の娘と向き合う父親の体験記・子育てブログ

258.やるなあ、弟

2008.12.24 [ Edit ]

パチンコ依存症に近い娘。
いや、すでに依存症まっただなかかも。

そこにしか行けないからと、
そこに行けば、機嫌がよくなる、明るくなるからと連れて行っていた。
甘い父親。
甘やかして、逆に、間違った安心を与えているのかもしれない。

いろんな反省。
いろんな落ち込み。

日々考えに考えているけど、容易に答えは見つからない。

このままではいけないと、今頃になって、パチンコから遠ざけようとしている。

数年前に、ハラグロ先生に、娘が相談した。

「先生、わたし、パチンコ行ってるんやけど、ええかなあ?」

「いつまでも、パチンコするわけじゃないと思うから、別にいいと思うよ。」

やさしく言ってくださった先生の言葉に、安心してしまった私がいて、
毎日毎日、パチンコに連れて行った。

叱ることも、抑えることも必要だと先生に教えていただいた時に、
発作になって、苦しむ娘がかわいそうでと訴えた、甘い父親へのつけだと思う。

「お金が無いから、パチンコは行けへん。」
「毎日、行くのはやめんとあかん。」

最近、毎日言っている。

「あかんと思うけど、そこしか行けへん。」
「そこしか、生きてると感じられへん。」
「一日中、家の中にいてるしかない。」
「牢屋のなかで毎日暮らして、生きてるのか死んでるのかわからへん。」

こう言って泣く娘。

ぷー太郎生活4年目、お金が無いのも事実になってきているし、
なにか他に目を向けてやりたいし、
やっぱり、パチンコは遠ざけないとと思う反面、
これしか楽しみがないし、人と話すことも出来る、別に、ええかなあ、
私の中で、行ったり来たりの自信の無さ。

妻と二人で、

「荒れよっても、我慢して、諦めさそう。」

そんな相談も何度となくしている。

でも、一つくらい楽しみを持たせてもやりたい。

そんな葛藤のなかで、ここ数日、娘の小遣いがゼロ。
数日、ふさぎこんだ表情。

ところが、今日、娘が明るい声で、

「父さん、わたしのバッグの中に、お金が入ってたんや。」
「きっと、前に入れてたのを忘れてたんやと思うわ。」
「パチンコ連れてや。」

久しぶりの嬉しそうな顔。

「よかったなあ、母さんが帰ってきたら、連れていったるわ。」

妻が帰ってくるのをずっと待っていました。
耳が悪いので、玄関の戸が開く音が聞こえない娘は、
何度も何度も、

「母さん帰って来たか?」と私に確認する。

やっと帰って来た妻に、

「バッグの中に、お金が入ってたから、父さんにパチンコ連れてもらうんや。」

「ふーん、よかったなあ。」

私が、

「死んだ爺ちゃんが、おまえの為に、お金を入れてくれたんかなあ?」

「そうかもしれんわ。」と、娘。

「弟が、入れといてくれたんと違うか?」

「そんなことないわ。」

そこで、妻が、

「ほんまやでえ、弟が入れといてくれたんやで。」

私と娘が、同時に、

「うそやろ?」

「ほんまやで、弟が、おネェずっと我慢しとるし入れといたろって言うて、入れてくれよったんやで。」

突然、大声で娘が泣き出しました。

「ひとりぼっちやって言うけど、お姉ちゃんのこと考えてくれてるんやで、弟も。」

妻が、うれし泣きしている娘に言ってる言葉で、
私の涙腺もおかしくなりそうな気配がして、急いで立ち上がってトイレに行くふりをしたものでした。

「やりよるなあ、俺の息子。」

頭の中で、そんな独り言を言っていました。

息子に感謝した、嬉しい話。

Comment

お願いね。

今日と明日は大事な日です。失敗はしたくない日です。
さっき母にお願いしました。そして今日は誰も他人が玄関に入らないように準備してくれました。だから大丈夫!と今一生懸命自分に言い聞かせてます。すごくドキドキです。そして母に更に今日明日、誰も来なかったという事を何度もワタシに時々言ってね。 26日に用事ある人がくるけど来たら26日に来たんだよ!24日と25日は誰も来なかったよ!と証明してくれるようにお願いしました。

今日明日は祈る思いです。胃がキューンと縮まるようです。すごく心細いです。
でも母も父も姉も約束守ってくれるので安心してますが… 家以外の事は何が急に起こるかわからないし…と生きた心地しません。

弟さん妹さんの思い(意見)というか?何かあるのでしょうかね?ワタシの姉は一番ワタシの気持ちの分かる人です。いろんな方法を教えてくれます。限られた方法ですが、こうしてみたらどう?という感じで…最終的には自分で決めなければですが。同世代だからかな?母には 思いつかなかった! やっぱりお姉ちゃんだね!と言います。


いい姉弟

おっちゃん、メリークリスマス!!おっちゃんとこの娘さん、息子さんの姉弟愛、素敵です。おっちゃんの子どもへの愛情がそう育てたんでしょうね。思いやりが素敵です。おっちゃんも、あまり一人で悩まんと、息子妹娘さんに力借りて、たまには肩の力抜いてね。おっちゃんには素晴らしい家族がいてるんだから…。私は、喉がやられてとうとう声が出なくなりました。風邪薬とのど飴なめて、寝てます。眠れないというコメントをよく目にしますが、私の場合、三年寝太朗か?というくらいよく眠れる。これは単なる何もしたくない気持ちが勝っての怠け者なのかな?とは思うんですが…だから、眠れない人の苦しみを解ってあげられない。でも、もし私から眠りを取り上げられたら、しんどいし、苦しい。もし、サンタさんがいるなら何もプレゼントはいらないから、みんなが安心して眠れるようにしてあげてほしい…

度々失礼…

喉が乾いて目が覚めた。携帯を開く…そういえば昨日「お前は寝る前いつも携帯 見てるなぁ、好っきゃなぁ」と旦那に言われた。旦那もパソコンでゲームばかりしてるくせに…昨日、私が旦那の行動にいちいち確認して何回も「あれしてない?これしてない?本当に?絶対に?嘘ついてない?」としつこく聞くので、旦那が切れた。「何回聞いてもおれはしてない!しか言わん。してないんだから、一回聞いて信じてくれ!聞かれるの嫌やけど、俺も一回目は普通に答えてるやろ!二回三回と同じことを聞かれると俺もイライラするねん!いつもこれで、俺とお前は喧嘩してる。お前も少しは勉強せい」と。でも一回聞くだけだと不安なんで、二回まで聞いていいことにしてもらった。旦那も渋々OKしてくれた。最近旦那もパソコンや携帯で強迫の事を見て調べてくれてる様子…「手洗いにしても、何にしても少しは我慢も必要や!って書いてたぞ、お前も我慢する練習してみ」と言われた。これが出来たら強迫なんかになってないわ!心がそう叫んだが、彼も必死に私の事心配し、理解しようとしてくれてるのが分かる。でも「強迫の症状は読んでも、お前の行動見てても、俺には理解出来らんねん。気になるとかこだわりとか書いてたけど、おれには気にならん事ばかりや。言い方悪いけどくだらん事や!思う。どうしてそんなに気になるん?お前は色んな物汚いとか言うけど、お前が普通に買い物行って、使ってるお金、誰が触ってるか分からんねんで?もしかしたら、お前の嫌いなホームレスが触ってるかもしれんし、トイレの床に落ちたお金かもしれんねんで?いちばん汚い物ちがうか?でもお前はお金触ってもいちいち手洗いしてないやん!」一瞬、この人潔癖症の私に怖い事言うなぁ…思ったけど、確かに言ってる事は間違ってないので納得。そうだよなぁ、お金を普通に触れるんだから、きれいも汚いもないかもなぁ。私の頭の中をそういう考えにリセット出来たらなぁ…思う。強迫性障害…患者の私にも疑問だらけで理解出来ない病気だわ…。

メリークリスマス ほっほっほ!!

やっぱり、私の見込んだ 息子や娘さん
だったでしょう!!
着々 成長してるでしょう!
喜びは 感じてこそ 喜び
塞翁が馬では 疲れまっせ!
腰も気遣いながら
プレゼントを しっかり持ちましょう!
でも 私も その昔 パチンコ店に
よく通いましたが あそこほど
空気や 汚れの面で
環境の悪いところは 無いのに
不思議ですね
何をして 娘さんの 居心地が
いいんでしょうね 不思議ですね
また 一歩 オキバリヤス!!
因みに 北海道も あろうことか
気温が プラスです 不思議 不思議

さくらんぼさん ヘ

おっさん ちょっと この場を借してくださいね。

さくらんぼさんの 症状とても 私に似ているので
ちょっと びっくりしています。
何度も同じ事を聞く・・・ 確認する・・・全く同じなんです。
やっぱり そういうこと も 症状のひとつなんですね? 
びっくりしました。

私は 過去に 旦那の 「しつこい!」 という言葉に 何度も 傷ついてきました。 

自分では 自分のことって あまりわからないでしょう?
言われる 度に あ! 私って 「しつこい」んだ! 
気をつけなければ いけないな〜 いつも そう思ってきました。

いまだに 私の旦那は 私の病気について 理解していません。  
もっとも 私自身 病気について まともに 旦那に話していないせいも あるのですが・・・
旦那は 単に 私の性格が しつこくて 異常に潔癖症だと 思っているのです。

さくらんぼさんの 旦那様は 自分で 強迫のことなんかを 調べてくれるんでしょう?
それだけでも すごい 立派ですよ。
理解しようと 努力しているんですから。

本当のことを 言わせてもらえるならば
患者の 私ですら 違うタイプの 強迫の人を
理解すること 容易では ないときがありますから。

まして 健全な精神の人間が 理解するのは
とても 難しいことだと 思います。
さくらんぼ さんに 対する 大きな愛情が なければ
絶対出来ないことだと思いますよ。
それだけは 間違いありません。

そこで あらためて 思うのですが・・
ここの おっさんって  やっぱり すごい ね!

明日は大丈夫[i:63913]

またやってしまいました クリスマスイブだから楽しく明るく一緒に過ごしたいと思ったのに… おっさんの家族のステキな話しで始まり 今日は我が家も笑顔で終わりますようにと願ってたのに 私の不注意からまた暗いトンネルに入ってしまいました…娘は今お風呂に入って また必死に手を洗ってます 明日もX'mas 明日は娘の気持ちに何事もなく一日過ごせたらいいな 笑って過ごせますように☆

nemumnへ

確認することは、周りが思うよりしんどいことやろうな。

でも、確認しないと安心でけへんのやろ。
うちの娘も、よく同じことするし、すごくしんどいと言ってるから、おっさんは、少しだけやけど、わかるような気がします。

でも、母さんも解ってくれているみたいやし、安心したらええ。

お姉ちゃんも、理解してくれたり、理解しようとしたりしてくれているみたいで助かるなあ。

確認したい気持ちを理解するまでには、かなり時間がかかるように思うんやけど、母さんも頑張ってくれてるんやと思うな。

安心して甘えさせてもらって、しんどさを中和しながら、ゆっくり歩いていきや。

さくらんぼへ

娘も、ひどい時は、一日中、いや、二日にわたってでも、何度も何度も確認する時があるなあ。
「父さん、あそこ触ったやろ?」
「触ってないで。」
これの繰り返しを、五回六回。
「あそこに、あれ落ちてたやろ?」
「いや、落ちてないで。」
この繰り返しが、七回八回。
こんな感じや。
おっさんは、文句を言うことはないけど、疲れて嫌な顔になるときがあるらしい。
そうならないように気をつけているが、娘は、そう感じる時がある。
そんな時は、すごく悲しい辛い顔をする。
あかんなあと反省するけど、旦那さんが言うのと同じような意味で、全部を笑顔で受け入れてもいけないのかなあなんて思うこともある。
どちらがいいのかは判らない。
医者は、受け入れすぎはだめだというけど、おっさんは、それに対して、こうも思う。
医者に患者の苦しみのすべては解らないだろうと。
難しい話。
それといっしょで、お金の話。
すごくどきっとした話。
おっさんは、さくらんぼがお金を触れなくなったのではと、びっくりした、旦那の話。
よかったなあ、ちょっとだけ安心できた、さくらんぼの感想。
怖い話で、おっさんには絶対出来ない話やけど、そんな言い方も必要なのかも?
簡単に言うなって怒るなよ。
思い切り考えてるんやで、おっさんも。
患者だけと違うで、解らないことだらけ。
しんどいなあ。
しんどいけど、いっしょに考えたり、悩んだり、安心もしたりして、いっしょに歩いていこうな。

盆唄どの

いやあ、何年たってもわからんことだらけ。
晴れたり曇ったり、雨やら嵐もいっぱいあって、それでも、なんとか生きております。

これからも、負けずにがんばります。

突然娘が、今日、泣き出しました。

「どうしたん?」

「飯島愛が死んだことで、私も死ぬんやと思った、怖いんや。」

そんな理由の大泣きでした。

難しいでしょう。

でも、負けませんから。


しずくさんへ

晴れたり曇ったりやけど、
うちでも、晴れが一日あると、曇りが三日、雨が三日みたいな感じです。
曇りで、どきどきしている時に雨や嵐になると、不思議に何故か逆に安心してる自分がいたりします。
雨や嵐のほうが、どきどきせずに、することがはっきりしているからかなと思ったりします。
もちろん、しんどいのは最高潮なんですけどね。
しずくさんには、この表現、なんとなく解ってもらえるのではと思います。
自分の体調もあるし、いらいらしてしまう時もあるでしょう?
無理したらあかんよ。
一生懸命、精一杯、娘さんのこと考えてあげて、娘さんを助けてあげましょう。
でもね、一生懸命、精一杯、それ以上は出来ないものなんだということを認めんとあかんよ。
それ以上のことを、無理って言うのです。
”ええかげん”を忘れないようにして、ゆっくり歩くようにしましょう。
しずくさんのゆとりも、娘さんには、薬なんですよ。

けいさんへ

はじめまして。さくらんぼです!けいさんも、確認して、しつこい!と言われますか…お互いしんどいですね。でも治るまで闘いましょう。私は、不潔恐怖症なだけで、強迫性障害には、ガスの元栓や家の鍵の確認行為や本棚の本の位置確認や、凶器を持つと誰かに危害を与えるんじゃないかと不安になるとか、様々な症状があると本には書いてました。私は、本棚とか家の鍵とかは気にならないんです。おかしな話、洗濯物のたたみ方なんか、ずぼらな方で、旦那の方がきれいにたたむくらいで、よく注意される。「お前がたたんだ仕事着くしゃくしゃ」「Tシャツはこうやってたたむとかさばらんでタンスにきれいに納まる」とか…確かに旦那のたたみ方は丁寧だけど、私にしたらたためとったらどうでもいいやん!と思う。だから旦那に「お前は几帳面なんか神経質なんかズボラなんかよう解らん」言われるんです。「そのええかげんさを違う所で発揮してほしいわ」と。自分の病気なのに、さっぱり訳解らん病気。矛盾だらけです。だから屁理屈や!言われるんでしょうね。こんな事言ったら旦那に怒られるけど、私は、自分が気にならんとこは、旦那が気にしてくれるので、丁度バランスのいい夫婦やん!と思ってます。

おっさん 飯島 愛が突然死んだでしょう

yumi怖いわ・・・。

yumiも突然死ぬんじゃないかと・・・。

死んだっておかしくないもん。

神経の病気で ない事を祈る・・・。

yumiへ

娘と同じこと言うてるなあ。

昨日、娘も、
「飯島愛が死んだやろ。」
「わたしも死ぬかもしれん。」
そう言って、泣いていました。

おっさんは、娘に、

「あのな、飯島愛は、いろいろ成功して、たくさん幸せ手に入れて、贅沢もいっぱいして、そこから落ちてって感じやろ。」
「おまえは、まだまだ幸せ手に入れてへんし、苦しいこといっぱい抱えてるやんか。」
「その苦しさから抜け出したいって気持ち持ってるやろ?」
「くじけそうになるときもあるけど、心の底に、抜け出したいっていう気持ちはもってるやろ?」
「気づいてなかっても、そんな気持ちを持ってるんや。」
「だから、おまえは死なへん。」
こう言いました。

yumiにも、同じこと言ってあげます。

「幸せになりたいって、抜け出したいって、心の底で思ってるyumiは、死んだりしません。」
「おっさんと、仲間のみんなと、黄色のコーヒーカップで、おいしいコーヒー飲んで、微笑みながら話さんとあかんやろ。」
「未来に向かって、いっしょにゆっくり歩かんとあかんから、まだまだ、死ねへんのやで。」
「わかったか?」

寂しかったりしても、yumiには、まわりに仲間ができて、一人じゃないってわかってるやろ。
新しい父さんもできたしなあ。

安心したらええよ。

いろんな自分

賑やかなクリスマスが終わってなんかホットしました。
今日も自分と戦いました。でも今日は負けないで、2対1で勝ちです。今日は3人の自分と戦いました。時には2人の時もあり、もっといてうるさい時もあります。
3人の今日のような時は、大丈夫かだめか冷静かの3人なので2人の時の、大丈夫かだめの時より楽かな?冷静に考えられる自分が加わってくれるから…

ワタシも元タレントの死について昨日考えました。悪い方の死因としたら自分だったら…と思うときっと寂しくて仕方ないし同じ事するだろ?とか
一人で何も出来ないしうまくいかないことばかりだったらと思うと…やっぱり
でも現実には家族がいて守られているしもしよろしくない事をしたら残った家族はそれでなくともうるさい近所の話の種になってしまう!そう思うと出来ないし。
病気による死であってほしい。となんか思うのです。腎臓ってワタシも悪くしたことあるけど痛い時は息も出来ないくらい痛いし…
人に慕われてたのに相談も出来ないなんて
ワタシもあんなに毎日一分一秒を耐えて繰り返して疲れて、でも気になるから動いて疲れてを繰り返したのに…
まだ頑張ろうとしてる。何でだろって思っちゃうよ!

nemuminへ

マスコミの格好の材料で、推察のコメントが満載。
こういうふうに受け止める人がいたりすることなんて考えてもいないんやろうなあ。
例えば、泥棒を捕まえた男がいて、そいつは普段、人に迷惑ばかりかけてる乱棒者。
でも、ヒーローに仕立て上げて素晴らしい人間にしてしまう。
真実を伝えるという姿勢から、受け狙いの太鼓持ちに成り下がっているマスコミの姿勢。
ちょっと、意味が違うのかもしれないけど、悲しい部分や、かわいそうな部分を強調したり、ひどい場合は作り上げたり。
言い過ぎかもしれないけど、知らない部分がいっぱいあることをマイナスして受け止めるようにしよう。

ひょっとして、楽になるのかもしれんけど、いろんな迷惑をかけるということもあるし、悲しませるという罪もある。
なので、苦しくても、”同じこと”は、私たちの思考からは除外しましょう。
頑張ろうとしてることも、悪いことではない。
ただ、一生懸命の、それ以上を目指したらあかん。
精一杯生きてるやろ?
それ以上は、無理やもんなあ。

だから、ゆっくり歩くことなんや。
焦らんとこう。

仲間がいることに、すこしの安心をもらって、ゆっくり歩こう。
いっしょに、”ええかげん”を目指そう。

いや〜参った参った!

夕方まではどうもなかったのに、洗濯してたら、いきなり頭の中に悪魔がひょっこり現れた。私は、洗う洗濯物を洗濯機に入れ、その手で洗濯機を触りたくないので、手を洗う、そして洗剤をいれてスタート!しかし今日は、旦那の仕事着を洗ってから、普通の服を洗うため2回洗濯機を回す事に。旦那の仕事着を洗うまでは、スムーズに事がすすんだ。しかし、普通の物を洗う時に、洗面台のタオルやら台所のタオルやらを洗うのに、タオルを交換してたらいきなり、その手汚れた洗濯物触った手ちがうか?と悪魔が現れた。私に限ってそれはないわ…と思ったけど、手を洗ったかどうかは覚えていない。悪魔にやられてしまい、結局せっかく取り替えたタオルも洗うはめに…最近、寒いから手を洗うのを一回でも少なくしようと、汚れた手で、汚れる事を済まして、手を洗う。それが逆効果で、洗ったか洗ってないか分からなくなるのです。もう悪魔に取りつかれたら私の手洗いは止まりません。風邪で喉が痛いので、咳をゴホゴホしながら手を洗ってたので、旦那が心配してた。でも、咳き込みの心配ではなく、手洗いの心配を…。手を洗い終えて旦那に、「あかん!急に強迫出てきた!」旦那は「やろなぁ、えらいねばってるなぁ思った。でも俺が何か言ったら気になって余計しんどいやろ?大丈夫か?まぁ気済むまでしいや」今日は穏やかな旦那様。クリスマスやからかな?でも何か言われるの嫌やから先に「ごめんやけど、しばらく手洗い手洗いの奇行に走るけど許してな」と謝っておいた。手洗いの水が服に飛んだ!いつもなら気にしないのに、着替えた。また洗濯物増える〜私の心が叫んでいたけど、おかまいなし。今が必死。なんとか終えた。今コメント書いてる私の気持ち…あの時は何だったのか?冷静に考えると奇行に過ぎない。いつも思う。悪魔を追い払うか、頭の中100%悪魔に侵されるか0か100かにしてほしい。いつも中途半端に悪魔が出てくるから、正気の部分と悪魔が闘うからしんどいんだと思う。ハンドクリーム塗って綿手袋はいて手を労ってあげよう!いつもハンドソープで洗いまくって痛い思いさせてゴメンね。私の手は可哀想なくらいカサカサです。

私も強迫性障害です。

はじめまして。ブログ村から来ました。
私も長年、強迫性障害と共に生きているので、言葉にできない気持ちで読ませていただきました。

娘さんは、パチンコがお好きなのですね。
私はパチンコをしたことがないので、その楽しさが分からないのですが…
親御さんとして、娘さんの楽しみを奪いたくないお気持ちと、依存しては…というお気持ちで揺れられることと思います。

同じOCDと共生する人間として、親御さんの書かれたブログは、とても興味があります。
じっくり拝見させてください(*^-^*)

もうなにも考えたくない

家族の行動を全部は止められない。
汚い!と思うこともやられてしまう。
キリがない。
眠りたい。なにもかも忘れたい。

さくらんぼへ

ようわかる。
しんどいなあ。
明るい調子で書いてるから、しんどさを余計に感じる。

娘がそうしてるところ、何度も何度も見たり聞いたり感じたりしてきたし、
もちろん、娘も、いまでもそうやし。

奇行なんて言うな。
払っても払っても、気になるのは解ってるから。

旦那が優しいから、明るく書けるってとこもあるように感じる。

無責任発言するから怒るなよ。

気の済むまで洗え。
すこしずつ、気になる悪魔は小さくなるから。
怪我と違って、一週間でこれくらい治るとか、予想が出来ない辛さもあるし、しんどいのは、他の誰にもわからないほど、辛いものやと思うけど、うちの娘見てても、少しずつやけど、悪魔は小さくなってきてると思う。
娘は気づいてへんけどな。

娘も、よう言いよる。

「この病気になってみんとわからへんわ。」って。
泣きながら言いよる。

苦しいやろうなあ。
かわいそうになあ。
なんにも、悪いことしてへんのになあ。

でも、ゆっくり休みながら、歩いていこう。
あきらめるな、出口の明かりが見えてくる日がきっとくるから。


咲 セリさんへ

はじめまして。

私は、しんどい心の一番の薬は、真剣な気持ちから出る暖かい言葉だと考えています。

「生きるのしんどい。」

娘の口癖です。

ほんとに、しんどいです。

娘にも、仲間にも、しんどいなか、”ええかげん”を奨めています。

セリさんはどこの人かな?
関西じゃなかったらニュアンスが伝わりにくいかもしれませんが、
関東の、いい加減とは、ちょっと違います。
先日、九州の仲間に聞いてみたら、
「まあ、こんくらいでよかばい。」かなと、教えてくれました。

焦らないで、ゆっくり生きよう、かな。
そんな感じです。

セリさんも、よかったら、いっしょに、ゆっくり歩きましょう。

ととへ

しんどいなあ。
かわいそうになあ。
なんにも悪いことしてへんのになあ。

でもな、あきらめるな。

いっしょに、ゆっくり歩いていこう。
一人と違う。
苦しい仲間もいっぱいいる。

頑張らんでもええ。
頑張らんでもええけど、あきらめたらあかん。

ととは、ちょっと焦ってる。
おっさんには、焦ってるように見える。

焦るな。

そんなに簡単に言うなっていう、ととの声が聞こえてくるけど、
それでも、やっぱり、焦ったらあかん。

いっしょに、ゆっくり、休み休み、手を繋いで歩いていこう。

ととさんへ

ととさんの気持ちすごく解ります。私も同じだから。自分は、汚い触らないで!と思っていても相手は汚いなんてさらさら思ってないんです。その汚い手であちこち触るな!そう思っても相手は自分の手を汚いとは思ってない。そんな事が多々あります。私は、旦那に「手を洗って」とよく言う。旦那は不機嫌になる。納得いかないからだ!と言っていた。一回手を洗ってほしい時に、言えない時があり旦那を避けた事があり、「俺はそんなに汚いのか」と怒らせた事がある。確かに一人だと誰にも汚されず、安心して生活できますが、それは強迫の殻に閉じ籠ってるだけで、治らないと思うんです。私は、結婚して何回一人の方が良かったと思ったことか…。でもいっしょにいてその人の基準を知る事で、私は気にしすぎだとか、神経質になりすぎだとか、そう考えるか?みたいな発見とか前向きになれるキッカケみたいなのがつかめることもあると思います。もちろん我慢する事の方が多いですけど、乗り越えるしかないです。あまり相手の行動を見ないようにして、気にしないように心がけてみて下さい。見ないと気にならないから…。私はそれで、やり過ごせたこと何回かあります。でもやっぱり気になるときは、洗浄行為を好きにさせてもらってます。自分のペースでやってみて下さいね。

さくらんぼさんへ

コメントありがとうございます(´▽`)
そうなんです、彼の行動をたまたま見ちゃったからいけなかった。
時間が経てば少しずつ恐怖が和らいできます。
今も気にはなるけど、頭にチラつく程度です。
ただ見た直後はパニックになって、頭の中がそのことで一杯になってしまうんですよね。
うまーくやり過ごせるようになりたいです。

さくらんぼと、ととへ

毛利元就の三本の矢。
知ってるか?
一本なら、簡単に折れるけど、三本まとめると、強くなって折れないと、三人の息子に、仲良く力を合わせて生きろって教えた話。

娘たちも、三本の矢になれよ。

三本の矢

なんか聞いた事あるなぁ。ここの仲間は三人やないから五本、十本、それ以上かな(*^^*)最強やで!!強い心がいくつも重なり一つになった時、強迫なんかどっか宇宙彼方に飛んでってるわ!!どんな事にも気にせず、自分に負けず、楽しいなぁ〜♪と思える日が必ず来るはず…みんなそれまで頑張るのだ!!時には休憩して寄り道して、そこで出会った人と励ましあってトンネルの出口へたどりつくんだからね。その時、喫茶店でコーヒーととびっきりおいしいケーキでお祝いしよう!もちろんおっちゃんのおごりで、飲み放題食べ放題で!!(^-^)vおっちゃんいいよね?

さくらんぼへ

あほやなあ。
おっちゃんの、おごりって。

あのな、家族でパーティーする時、父さんが金払うの当り前やろ。
娘の分際で偉そうなこと言うてんと、トンネルで迷子にならんように、しっかり手繋いで歩けよ。

ごめん…

そうか、父さんが払うのが当たり前か…生意気娘でゴメンね(*^^*)寒いからトイレの近い事…携帯持ったまま寝てました。トンネルの中で、さくらんぼは迷子にばかりなりそうだけど、その時は仲間の誰かに助けてもらうよ。お父さ〜んて叫ぶよ。誰かが見つけてくれて助けてくれるはず。逆に誰かが迷子になったら助けてあげたい。私なんか頼りにならんやろうけどね。しっかり前向いて歩くねん。出口で誰かが灯火照らしてくれてるはずやから…昨日と今日は強迫あまり出ませんでした。でも、私はどこかでイライラしてるのか、旦那に対しての口調がキツイと言われた。旦那だけではなくきっと周りにも言動がキツイのかも…自分の母にもよく言われるし。きっと強迫の苛立ちが口調に出てるのだと思います。気を付けなきゃ…みんなが離れていっちゃうわ。

さくらんぼへ

確認したり、手を洗ってって言ったり、口調がきつかったり。

これは全部、さくらんぼの意思とは違って、さくらんぼの中の強迫症が言わせる言葉やろう。
さくらんぼに責任は無いんやで。

ただな、それに対して、さくらんぼが反抗することは、大事なことで、必要なことだとも思う。

でもな、さくらんぼに責任が無いことに対して、責任を感じたり、責任を負うことは、負担が大きすぎると思う。
また、しんどすぎるし、かわいそうすぎる。

そしたら、どうしたらええねん?ってことやけど、
おっさんは、周りが理解する以外に、さくらんぼのいわれない負担を除いてやることは出来へんと思う。

これは、家族限定の話やで。

これが出来たら苦労せんわって、怒ったらあかんで。
なかなか出来へんのは、よう解ってるんや。

根気の要る話やけど、あきらめんと、いちいち説明するんや。
迷惑かけるとか、嫌な顔されるとか、いっぱい辛いことがあって、そんなん何回もやってるけど無理やって思ったらあかん。

いらいらするときも、なんでいらいらするか言う。
穏やかな時も、どうしてこうなるか言う。
泣きながら、訴える。
笑ってる時も、説明する。

だんだん解ってくれるようになる。
それでも、ひとつひとつやで、解ってもらえるのは。

おっさんは、無理な課題を与えてると思いながら書いてる。
けれど、解ってもらえないで、同じ苦しみ繰り返すより、
「手洗ってきて。」の次に、「なんでや?」が無くなったら楽やろ?
「わがまま言うな。」が、「しんどいなあ、かわいそうに。」に、なったら楽やろ?
「これ大丈夫か?」って聞いた時、「何回も聞くな。」より、何回聞いても穏やかに、「大丈夫やで。」って言うてもらえるほうが楽やろ?

そのための、課題なんや。
あきらめたらあかん。
そんなこと家族やったら、解って欲しいって思うやろうなあ。
わたし、なんにも悪くないのになあ。

でも、なかなか解らへんねん。
おっさんも、今でも、手洗ってきてって言われて、嫌な顔になる時がある。
どうしても、「なんでやねん」って思ってしまったりするんや。

お医者さんは、甘やかしすぎたらあかんて言わはる。
それも、あるやろうと思う。
でも、他人さんは甘やかしてくれへんねんから、せめて家族は、楽にさせてやらんとと思ってる。

家族も全部まではわからへん。
さくらんぼが、家族やったら解って欲しいと思うところまでは、理解してもらうように、あきらめんと話していけ。

さくらんぼが、我慢することはないと、おっさんは思ってる。

家族の義務や。

ただし、家族もひとりひとりの個性があるから、話し方はそれぞれ考えや。
それと、さくらんぼは悪くないんやけど、ごめんね、ありがとうの気持ちは持たんとあかんのやで。
病気やから、しゃあないって、娘が言う時、おっさんは叱る。
癌で入院してはる人も、看病してくれる家族にありがとうって言うやろって、叱る。

ちょっと、きつい話やと思うけど、怒らんと聞いてくれたら嬉しいな。

これこそ、焦ったらあかん話なんやで。
根気がいる話、いらいらする話やろうと思う。
さくらんぼは、なんにも悪くないのに、しんどいことするように、おっさんは言うてるんやもんなあ。

くどくど、長々言うたけど、そのまま絶対正しいから実行しろということでもない。

さくらんぼが、しんどいなかで、楽やと思うように進んだらええんやで。

おっさんの得意な、余計なお節介や。

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強迫性神経症(強迫性障害 | OCD)と闘う父親の日記。画像は娘が描いたものです。

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