261.のんびり
2008.12.27 [ Edit ]
「のんびりしたら、ええやん。」
会社辞めて、もうすぐ4年。
経済的苦境がひしひしと押し寄せてきている。
あるサッカーの先輩が、退職して半年くらいの時、
たぶん、かわいそうなリストラ社員がと思ってくれたんだと思います、
公営のスケートリンクの管理の仕事があると紹介してくれました。
すべてを知ってくれている友が、
「贅沢な人やから、サッカーが出来ることが条件で、完全土日休みのとこしか行きませんよ。」
こう言って、笑い事にして、はぐらかしてくれました。
その同じ先輩が、事情を後に解っていただいたのですが、
それでも、私がノー天気に暮らしていることを見て、
「おまえ、山でも持ってるのか?」
「えっ?」
「いや、働いてないのに、ゆっくり暮らしているように見えてなあ。」
「あっ、なるほど、そんなことないですよ、貧乏プー太郎ですよ。」
こんな答えで、笑い飛ばしました。
このやり取りだけ紹介すると、
この先輩が、あまり気のつかない人みたいに聞こえてしまいますが、
そんなことは、ないんです、教育委員会の幹部で、賢い人なんです。
私だけでなく、苦しみ抱えている人のこと、聞いても見ても、
すべてが解る筈はありませんから、しかたないことです。
だいたい、10年も付き合っているのに、
私自身、娘の病気をすべて理解できてやれてないのですから。
理解するということだけでなく、対処の仕方も、それぞれでしょうし、
どうするのが一番いいのかなんてことも、確信なんてないのですから。
とにかく、そんなことで、例えばカミングアウトということについても、
良いことなのか、どうなのか、答えはないのだと思います。
言えるのは、すべて自分で決めるしかないことだということかなあ。
毎日が、ぐらぐら、びくびく、どきどき、ふらふらです。
でも、病気の娘がいるからといって、金がなかったら生活はできないのだし、
仕事をしていないというのは、世間様には、理解できないことだと思います。
自分自身も、それではいけないと思っていますし、
時々、恐ろしい焦燥感に攻め込まれて、ひどく落ち込んでしまいます。
そんな時です、私のそんな弱気と焦りの心を見破って、娘が私にかける声。
会社辞めて、もうすぐ4年。
経済的苦境がひしひしと押し寄せてきている。
あるサッカーの先輩が、退職して半年くらいの時、
たぶん、かわいそうなリストラ社員がと思ってくれたんだと思います、
公営のスケートリンクの管理の仕事があると紹介してくれました。
すべてを知ってくれている友が、
「贅沢な人やから、サッカーが出来ることが条件で、完全土日休みのとこしか行きませんよ。」
こう言って、笑い事にして、はぐらかしてくれました。
その同じ先輩が、事情を後に解っていただいたのですが、
それでも、私がノー天気に暮らしていることを見て、
「おまえ、山でも持ってるのか?」
「えっ?」
「いや、働いてないのに、ゆっくり暮らしているように見えてなあ。」
「あっ、なるほど、そんなことないですよ、貧乏プー太郎ですよ。」
こんな答えで、笑い飛ばしました。
このやり取りだけ紹介すると、
この先輩が、あまり気のつかない人みたいに聞こえてしまいますが、
そんなことは、ないんです、教育委員会の幹部で、賢い人なんです。
私だけでなく、苦しみ抱えている人のこと、聞いても見ても、
すべてが解る筈はありませんから、しかたないことです。
だいたい、10年も付き合っているのに、
私自身、娘の病気をすべて理解できてやれてないのですから。
理解するということだけでなく、対処の仕方も、それぞれでしょうし、
どうするのが一番いいのかなんてことも、確信なんてないのですから。
とにかく、そんなことで、例えばカミングアウトということについても、
良いことなのか、どうなのか、答えはないのだと思います。
言えるのは、すべて自分で決めるしかないことだということかなあ。
毎日が、ぐらぐら、びくびく、どきどき、ふらふらです。
でも、病気の娘がいるからといって、金がなかったら生活はできないのだし、
仕事をしていないというのは、世間様には、理解できないことだと思います。
自分自身も、それではいけないと思っていますし、
時々、恐ろしい焦燥感に攻め込まれて、ひどく落ち込んでしまいます。
そんな時です、私のそんな弱気と焦りの心を見破って、娘が私にかける声。
「のんびりしたら、ええやん。」
私が笑いながら、娘に返した言葉。
「のんびりしてるもんが、のんびりしたら、あかんやろ。」
ちょっと怒って、娘が返す、
「父さん、焦るなって言うてくれてるのは、嘘なんか?」
「まいった、まいった。」
「のんびりしよう。」
ときどき、病気で苦しむ娘に、こうして励まされている父親です。
”このままでは、終わらへんぞ。”
娘の励ましが、この気持ちを、呼び覚ましてくれます。
でも、このトンネル、長いなあ。
私が笑いながら、娘に返した言葉。
「のんびりしてるもんが、のんびりしたら、あかんやろ。」
ちょっと怒って、娘が返す、
「父さん、焦るなって言うてくれてるのは、嘘なんか?」
「まいった、まいった。」
「のんびりしよう。」
ときどき、病気で苦しむ娘に、こうして励まされている父親です。
”このままでは、終わらへんぞ。”
娘の励ましが、この気持ちを、呼び覚ましてくれます。
でも、このトンネル、長いなあ。
Comment
トンネル
ほんまに長いなぁ。私は一生トンネルから抜け出せないのかな?と思ったりするけど、トンネルの話旦那に言わしたら「お前のトンネルは初めからないかもよ。あるとしたら出口が見えてる短いトンネルや!それもお前が入らんでええのに勝手に出たり入ったりしてる。もっと単純に言えば、お前は自分で作った落とし穴によく落ちてるなぁ。自分で落とし穴作りすぎるから、落ちてばっかりやねん。長いトンネルや思ったら気が遠くなる。おまえはかなりのマイナス思考やから、落とし穴くらいで考えや、落とし穴やったら上見たら、空が見える。誰かが手をさしのべてくれるやろ?」そう言われた。落とし穴も落ちたら痛いのに…言ったら屁理屈や!言われるから言わんかったけど、旦那も私があまり塞ぎ込まないように考えてくれてるのがよく分かる。結婚する前の話、私が「死にたい!私と別れた方がええ!あんたの人生私の病気で台無しにしたくない。私は頑張れるところまで頑張るし、最悪死んだら楽になれる」半分は彼のためを考え、半分は別れたくない脅しだった。その時彼は泣いていた。「なんでそんな悲しい事言うん?なんで俺を頼ってくれらんの?なんで治らん!って決めつけるん?一緒にいてる時間が長いのにお前はそれでええんか?それだけのもんやったんか?簡単に死ぬとか言うなや」と。結婚する時に、ほんまに私でええんか?何回も確認した。でも彼は私を選んでくれた。だから、今の私がいる。おっちゃんの話よく彼にする。彼はおっちゃんの言ってることは、お前にとって精神薬以上の処方箋や!言ってた。ええかげんに、焦らずの〜んびり生きていけばいいんだよね。
さくらんぼへ
旦那は、さくらんぼが大切やから、我慢してくれてる。
さっきの話の続きやけど、我慢してくれているを、理解してくれているにランクアップさせるんや。
屁理屈は、さくらんぼが考えて言うことやろ。
さくらんぼは、屁理屈言うてへんやんか、強迫症が屁理屈言いよるんやろ。
これを、解ってもらうと、生きるのがすごく楽になると思うんや。
わかるやろ?
わかるんやけど、むつかしいんや。
あきらめるなよ。
焦ってもあかん。
嫌われそうやから、もう、これくらいにしとくわ。
さっきの話の続きやけど、我慢してくれているを、理解してくれているにランクアップさせるんや。
屁理屈は、さくらんぼが考えて言うことやろ。
さくらんぼは、屁理屈言うてへんやんか、強迫症が屁理屈言いよるんやろ。
これを、解ってもらうと、生きるのがすごく楽になると思うんや。
わかるやろ?
わかるんやけど、むつかしいんや。
あきらめるなよ。
焦ってもあかん。
嫌われそうやから、もう、これくらいにしとくわ。
ありがとう
おっちゃんの言うてること、充分解ってるねん。強迫の自分が本当の自分でない事も解ってるねん。でもどこかで、焦ってるねん。年の瀬やからかなぁ。ゆっくりしたいのにゆっくり出来へんねん。深呼吸しても、何かが押し迫ってきて、安心しててもどこかでソワソワしてる。おっちゃん何回も同じ事や焦るな!って言うてくれてありがとう。人の温かみが一番安心する。滋賀県は昨日大雪警報出てたけど、雪積もったのかな?スノーボードもって遊びに行きたいなぁ。今日はフィギュアスケートがある。強迫忘れてゆっくり見るわ。真央ちゃんトリプルアクセル決まるかな?ミキティー四回転決めるかな?楽しみだね〜(^o^)v
おっさん どうにも虚しい 家族が居ても寂しい・・・
やりきれない・・
ココロが凍結してる。
やりきれない・・
ココロが凍結してる。
おっさんへ
あのね死が身近に感じるようになって怖い。
ここ数日おかしいの…。
寝ていて目が覚めなかったらどうしよう?とか
このまま死んでしまったらどうしよう?とか
そんな事ばかり考えてします。
おっさんの言葉で安心してねるけど、また怖くなって不安になる。
あのね死が身近に感じるようになって怖い。
ここ数日おかしいの…。
寝ていて目が覚めなかったらどうしよう?とか
このまま死んでしまったらどうしよう?とか
そんな事ばかり考えてします。
おっさんの言葉で安心してねるけど、また怖くなって不安になる。
でも頑張ってしまう
今晩は。冬って好きでした。でも何年か前の11月をきっかけに大嫌いです。毎年この時期になるとあれこれ気になることが目を覚ますかのようにいじわるします。長い暗い先の見えない寒い道を歩きはじめる羽目になったのは…人のせいにしてはいけないことなのでしょうが、絶対一生許さない!と思う人物がいる。
家族も知ってる人物。
今でも頭から離れず苦しめる人物。凄く悔しい。あの時もっと思うこと言ってやれば良かった!と後悔のみ残ります。
今年少しずつ強迫〜から離れ初めてほっとしてた春から夏、なのに秋頃からいやな感じがしたと思ったら案の定。でも以前から比べたらずっと良くなってます。それも全て許したくもない人物に絶対に負けない!偉そうな上からの心無い発言されたことを思い出すたびに、負けない!今の自分ならしっかり言い返せる!小さい時から負けず嫌いなワタシ。何でも決めたらやりとおす。強迫に負けて繰り返し疲れきってもまだ頑張ろうとする自分にクリニックの先生は頑張りすぎないで、たまには自分の好きなことしてください。と言われたけど…やっぱり負けたくないしだめかな?と思っても復活してまた頑張ります。この病気になって今まで家族にも話せなかったかったこ
家族も知ってる人物。
今でも頭から離れず苦しめる人物。凄く悔しい。あの時もっと思うこと言ってやれば良かった!と後悔のみ残ります。
今年少しずつ強迫〜から離れ初めてほっとしてた春から夏、なのに秋頃からいやな感じがしたと思ったら案の定。でも以前から比べたらずっと良くなってます。それも全て許したくもない人物に絶対に負けない!偉そうな上からの心無い発言されたことを思い出すたびに、負けない!今の自分ならしっかり言い返せる!小さい時から負けず嫌いなワタシ。何でも決めたらやりとおす。強迫に負けて繰り返し疲れきってもまだ頑張ろうとする自分にクリニックの先生は頑張りすぎないで、たまには自分の好きなことしてください。と言われたけど…やっぱり負けたくないしだめかな?と思っても復活してまた頑張ります。この病気になって今まで家族にも話せなかったかったこ
続き
家族にもあまり話せなかったことも話せるようになり、大きな声で言い返したり、他人にも違う!と思ったことははっきり言い返せるようになりました。
クリニックの先生はこの病気を越えたら、きっと素晴らしい世界が待ってると思いますよ!と…
まだ先は見えないけど、前の言い返せない自分から考えると大分強くなったな、この病気のおかげかな?等と…
それにしてもこんな厳しい病気になってしまい、当たるところもない世の中が本当に生きづらいな…でもきっとまた頑張るんだろうなワタシ。
クリニックの先生はこの病気を越えたら、きっと素晴らしい世界が待ってると思いますよ!と…
まだ先は見えないけど、前の言い返せない自分から考えると大分強くなったな、この病気のおかげかな?等と…
それにしてもこんな厳しい病気になってしまい、当たるところもない世の中が本当に生きづらいな…でもきっとまた頑張るんだろうなワタシ。
さくらんぼへ
わかってるのも、わかってるんやで。
ちょっと、くどかったなあ。
まあ、”ええかげん”を目指して、ゆっくりがんばろ。
ちょっと、くどかったなあ。
まあ、”ええかげん”を目指して、ゆっくりがんばろ。
yumiとsolへ
二人とも、しんどがってるの、ようわかるぞ。
虚しい心を立ち直らせるのは、難しいし、もがくほど苦しいやろうと思う。
かわいそうになあ。
しんどいなあ。
どうしてやったらええのかなあ。
今こそ、二人とも、ぜったい忘れるな、いっしょに生きてること。
いっしょに生きてる温もりを感じるんや。
おっさんと、三人で肩組んで歩いていること思い浮かべてみ。
触れてるあたたかさを、父さんといっしょにいるあたたかさを感じるやろ。
しんどいとき、辛くて、力が出ないやろうけど、一つだけ、おっさんの言うことを聞いて欲しい。
前に登れた、ちいさな階段を思い出して欲しい。
こんなことも出来た。
あんなことも出来たやろ。
今は、しんどいけど、今までも、乗り越えて来れたやろ。
こんども、もうすぐ、乗り越えられるから、安心したらええ。
なんかなあ、正月って寂しいもんやと、おっさんも思う。
みんなが家に帰るやろ。
社会の動きが止まるような気がするんや。
仲間が離れていくような寂しさを感じてしまう。
それでもな、高速道路のパーキングエリアに行ってみたら、休みなく人は動いてたわ。
いろんな人が、うごめいているんや。
忙しそうな人、ゆっくりしてる人、たくさんいたよ。
周りにいっぱい人は動いてるから、寂しがらなくてもええんやで。
カタツムリの殻で守られてじっとしとき、もうすぐ楽になる。
父さんは、いつもそばにいてるから。
虚しい心を立ち直らせるのは、難しいし、もがくほど苦しいやろうと思う。
かわいそうになあ。
しんどいなあ。
どうしてやったらええのかなあ。
今こそ、二人とも、ぜったい忘れるな、いっしょに生きてること。
いっしょに生きてる温もりを感じるんや。
おっさんと、三人で肩組んで歩いていること思い浮かべてみ。
触れてるあたたかさを、父さんといっしょにいるあたたかさを感じるやろ。
しんどいとき、辛くて、力が出ないやろうけど、一つだけ、おっさんの言うことを聞いて欲しい。
前に登れた、ちいさな階段を思い出して欲しい。
こんなことも出来た。
あんなことも出来たやろ。
今は、しんどいけど、今までも、乗り越えて来れたやろ。
こんども、もうすぐ、乗り越えられるから、安心したらええ。
なんかなあ、正月って寂しいもんやと、おっさんも思う。
みんなが家に帰るやろ。
社会の動きが止まるような気がするんや。
仲間が離れていくような寂しさを感じてしまう。
それでもな、高速道路のパーキングエリアに行ってみたら、休みなく人は動いてたわ。
いろんな人が、うごめいているんや。
忙しそうな人、ゆっくりしてる人、たくさんいたよ。
周りにいっぱい人は動いてるから、寂しがらなくてもええんやで。
カタツムリの殻で守られてじっとしとき、もうすぐ楽になる。
父さんは、いつもそばにいてるから。
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