285.車椅子のサッカー監督
2009.01.20 [ Edit ]
サッカー、四国リーグのカマタマーレ讃岐は18日、
三木町総合運動公園で今季の初練習を行った。
イレブンは体力強化中心のメニューで約2時間汗を流し、
目標の「JFL昇格」に向け、気持ち新たにシーズンをスタートさせた。
この日の練習には昨季から残る14選手のほか、新戦力や練習生ら計20人が参加。
ミーティング、入念なウオーミングアップの後、体力トレーニングやミニゲームなどをこなした。
羽中田監督は「アクションフットボール」を今季のテーマに掲げ、
昨季からのパスサッカーの精度を高めるとともに、組織的なカウンター攻撃も試すという。
練習初日を終え、「各選手ともしっかり体を作っている。
これからガンガン追い込んでいきたい」と話した。
四国新聞社のニュースの抜粋です。
この記事を、普通に読めば、何の変哲もない、
地方紙の、サッカー地域リーグの1チームの近況記事。
但し、ひとつ変わっているところがあって、
実は、この記事の中の、羽中田監督は、車椅子の監督なのです。
はちゅうだ、と読みます。
彼は、有名な、中田英寿の先輩で、韮崎高校サッカー部で活躍した選手でした。
1964年生まれですから、44歳。
サッカーによほど詳しい人でないと、カスタマーレ讃岐も、羽中田も知らないと思います。
高校時代、羽中田は、全国一有名なサッカー選手でした。
彼の高校時代のプレーは、テレビで見ただけですが、
頭抜けたセンスの選手だったので、鮮明に覚えています。
高校を出てすぐに、オートバイ事故で、脊髄損傷、一生車椅子での生活を余儀なくされます。
それを、ニュースで見たときの残念さは、今でも記憶にあるほどです。
その後、彼は、サッカーを諦めて、県庁職員になるのですが、
Jリーグが始まったときに、高校時代の仲間達がプロ選手として活躍するのを見て、
もう一度、サッカーの世界に戻ってくることになるのです。
選手としてではなく、指導者を目指して。
三木町総合運動公園で今季の初練習を行った。
イレブンは体力強化中心のメニューで約2時間汗を流し、
目標の「JFL昇格」に向け、気持ち新たにシーズンをスタートさせた。
この日の練習には昨季から残る14選手のほか、新戦力や練習生ら計20人が参加。
ミーティング、入念なウオーミングアップの後、体力トレーニングやミニゲームなどをこなした。
羽中田監督は「アクションフットボール」を今季のテーマに掲げ、
昨季からのパスサッカーの精度を高めるとともに、組織的なカウンター攻撃も試すという。
練習初日を終え、「各選手ともしっかり体を作っている。
これからガンガン追い込んでいきたい」と話した。
四国新聞社のニュースの抜粋です。
この記事を、普通に読めば、何の変哲もない、
地方紙の、サッカー地域リーグの1チームの近況記事。
但し、ひとつ変わっているところがあって、
実は、この記事の中の、羽中田監督は、車椅子の監督なのです。
はちゅうだ、と読みます。
彼は、有名な、中田英寿の先輩で、韮崎高校サッカー部で活躍した選手でした。
1964年生まれですから、44歳。
サッカーによほど詳しい人でないと、カスタマーレ讃岐も、羽中田も知らないと思います。
高校時代、羽中田は、全国一有名なサッカー選手でした。
彼の高校時代のプレーは、テレビで見ただけですが、
頭抜けたセンスの選手だったので、鮮明に覚えています。
高校を出てすぐに、オートバイ事故で、脊髄損傷、一生車椅子での生活を余儀なくされます。
それを、ニュースで見たときの残念さは、今でも記憶にあるほどです。
その後、彼は、サッカーを諦めて、県庁職員になるのですが、
Jリーグが始まったときに、高校時代の仲間達がプロ選手として活躍するのを見て、
もう一度、サッカーの世界に戻ってくることになるのです。
選手としてではなく、指導者を目指して。
車椅子での、サッカー指導者への道、
筆舌に尽くせぬ苦労があったものだと思います。
長くなるので、詳しい話は、しませんが、
簡単に書いてしまえるようなものではなかったと思います。
とにかく、すごい努力の結果、S級ライセンス、すなわち、
Jリーグチームの監督が出来るライセンスを取得するまでになるのです。
そして、昨年、四国リーグの、カスタマーレ讃岐というチームの監督としてデビューしたのです。
ながながと、自分の趣味の世界の、狭い話をしましたが、
なにが言いたかったかと言いますと、
彼を、ここまで支えた言葉を紹介したかったのです。
「あきらめなければ、目標は逃げない。」
この言葉を、紹介したかったのです。
娘との闘いの中で、諦めかけることが何度もありました。
諦めるということは、すなわち、生きていけないという意味にもなってしまいます。
彼の奥さんが、彼にプレゼントした言葉だそうです。
先日、テレビのドキュメント番組で、車椅子のサッカー監督を放映していました。
彼の初監督チームは、見事、四国リーグで優勝を飾りました。
それが、彼の最終目標でなく、チームをJリーグに昇格させることだそうです。
逃げない目標を追いかけるべく、今年も、このチームの監督を続けることに決めたそうです。
未来を嘱望されていたサッカー選手が、一生車椅子生活を強いられた時の心の苦しみは、
どんなものだったかは、考えずとも、強く感じられるものだと思います。
その彼が、諦めないで、目標を追いかけ続けていること、
生きるのしんどいと言っている我々に、すごい勇気をくれるものです。
「あきらめなければ、目標は逃げない。」
どうしても、紹介したい言葉でした。
そして、われわれ父娘も、この言葉を忘れず、闘いを続けて行こうと決意するものです。
筆舌に尽くせぬ苦労があったものだと思います。
長くなるので、詳しい話は、しませんが、
簡単に書いてしまえるようなものではなかったと思います。
とにかく、すごい努力の結果、S級ライセンス、すなわち、
Jリーグチームの監督が出来るライセンスを取得するまでになるのです。
そして、昨年、四国リーグの、カスタマーレ讃岐というチームの監督としてデビューしたのです。
ながながと、自分の趣味の世界の、狭い話をしましたが、
なにが言いたかったかと言いますと、
彼を、ここまで支えた言葉を紹介したかったのです。
「あきらめなければ、目標は逃げない。」
この言葉を、紹介したかったのです。
娘との闘いの中で、諦めかけることが何度もありました。
諦めるということは、すなわち、生きていけないという意味にもなってしまいます。
彼の奥さんが、彼にプレゼントした言葉だそうです。
先日、テレビのドキュメント番組で、車椅子のサッカー監督を放映していました。
彼の初監督チームは、見事、四国リーグで優勝を飾りました。
それが、彼の最終目標でなく、チームをJリーグに昇格させることだそうです。
逃げない目標を追いかけるべく、今年も、このチームの監督を続けることに決めたそうです。
未来を嘱望されていたサッカー選手が、一生車椅子生活を強いられた時の心の苦しみは、
どんなものだったかは、考えずとも、強く感じられるものだと思います。
その彼が、諦めないで、目標を追いかけ続けていること、
生きるのしんどいと言っている我々に、すごい勇気をくれるものです。
「あきらめなければ、目標は逃げない。」
どうしても、紹介したい言葉でした。
そして、われわれ父娘も、この言葉を忘れず、闘いを続けて行こうと決意するものです。
Comment
今日このブログが私の励みになりました。さっきまで娘が苦しみもがいていたのですがその前にブログを見てたので いつもは一緒になって娘と落ちるとこでしたが とどまり立ち向かう事ができました 娘もお風呂に入ってパソコンにむかって落ち着いてます。 きっと出口が見えるまでこの繰り返しなのでしょうけど 私達親子も負けずに闘って行きます
あきらめなければ目標はにげない
色付きの文字色付きの文字おはようございます。
「あきらめなければ、目標はにげない」
「まけへんぞ」
おっさんのことばはいつも勇気をくれます。
いままで、自分のおちこみは寝逃げなどで回避してきましたが、こどものことはつらいつらい・・心は
半狂乱です。
さらになきっつらにはちで、昨日私・・解雇されたんです。
まいったなー。
「あきらめなければ、目標はにげない」
「まけへんぞ」
おっさんのことばはいつも勇気をくれます。
いままで、自分のおちこみは寝逃げなどで回避してきましたが、こどものことはつらいつらい・・心は
半狂乱です。
さらになきっつらにはちで、昨日私・・解雇されたんです。
まいったなー。
しずくさんへ
「あんただけが苦しんでるのとちがう、あんたより苦しんでる人が、たくさんいる。」
よく言われる言葉でしょう。
でも、そんな言葉は、苦しんでる最中には届かないものですし、
苦しみの中で、人の苦しみを思って、楽になるものなんかではないですからね。
自分の苦しみは、自分だけのものですし、人に解るものではないですもんね。
でも、冷静に考えると、世の中には、苦しんでいる人がいっぱいいることも事実です。
いっしょに耐えていきましょう。
負けないで、頑張りましょう。
「あきらめなければ、目標は逃げない。」
この言葉を、われわれも、ありがたく、もらいましょう。
トンネルの出口まで、いっしょに、ゆっくり歩きましょう。
よく言われる言葉でしょう。
でも、そんな言葉は、苦しんでる最中には届かないものですし、
苦しみの中で、人の苦しみを思って、楽になるものなんかではないですからね。
自分の苦しみは、自分だけのものですし、人に解るものではないですもんね。
でも、冷静に考えると、世の中には、苦しんでいる人がいっぱいいることも事実です。
いっしょに耐えていきましょう。
負けないで、頑張りましょう。
「あきらめなければ、目標は逃げない。」
この言葉を、われわれも、ありがたく、もらいましょう。
トンネルの出口まで、いっしょに、ゆっくり歩きましょう。
こあらまんじゅうさんへ
「花の命は短くて、苦しきことのみ多かりき。」
林芙美子の、この言葉、苦しくなると、いつも頭に浮かんできます。
頭の中が半狂乱。
よくわかる表現です。
辛いやろうなあ。
悲しいなあ。
かわいそうになあ。
でも、負けたらあかん。
負けるなよ。
負けるなって言うのは、頑張れって言ってるのとちがうんやで。
頑張れへん時もある。
寝逃げしても、かまへん。
でも、負けたらあかんぞ。
いっしょに歩こうって、いつも言ってるけど、
いっしょに、立ち止まって泣くときも、あってもええ。
今は、いっしょに泣こう。
でも、いっしょに、負けないでいような。
林芙美子の、この言葉、苦しくなると、いつも頭に浮かんできます。
頭の中が半狂乱。
よくわかる表現です。
辛いやろうなあ。
悲しいなあ。
かわいそうになあ。
でも、負けたらあかん。
負けるなよ。
負けるなって言うのは、頑張れって言ってるのとちがうんやで。
頑張れへん時もある。
寝逃げしても、かまへん。
でも、負けたらあかんぞ。
いっしょに歩こうって、いつも言ってるけど、
いっしょに、立ち止まって泣くときも、あってもええ。
今は、いっしょに泣こう。
でも、いっしょに、負けないでいような。
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