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強迫性神経症(強迫性障害/OCD)の娘と向き合う父親の体験記・子育てブログ

350.黒い空気の塊が

2009.03.27 [ Edit ]

心の中というか、胸の中に空箱のようなものが入って、
その空箱は、箱ではなくて空気の塊が四角の箱の形になっているものかな、
どんどん胸の中で大きくなって、心を締め付ける。

最近、こういう感覚によくなるものです。
うまく言えないのですが、内から締め付けられる感覚かな。



突然、肩が重くなってきて、
首と肩の間から、
首と方の間のすこし背中にまわったところ、
そのあたりから、薄暗い空気が侵入してきます。

侵入してきた重くて薄暗い空気が、
薄暗い灰色の空気かな、
斜めに前に回って、
胸の辺りに溜まってきます。

溜まった空気は、四角になって、
身体の中に、黒い空気の箱ができ、
どんどんどんどん大きくなって、
胸から腹の辺りまでを苦しくさせます。

その黒い空気、
無のようなものなのですが、
押されてしまった私の心が、
哀しくなったり、寂しくなったり。

長い間なのか、一瞬なのか、
私の身体全体を、暗く沈ませ、
「あと何年生きるのかな?」
そんなことを考えさせます。

思い出や、希望をすべて消し去って、
闇の部分のみを浮かび上がらせ、
闇に私を招待する黒い空気、
そんな空気が、ときどき侵入してきます。

「出て行ってくれ。」
もがいてお願いしても、
いや、お願いすることも出来ない状態、
哀しいことや、絶望のみに向かわせる。

肩と胸がしんどくなって、黒い空気が膨らむと、
私の身体が小さくなって、下に下に向かっていきます、
身体の上に、黒く大きな重いものがかぶさってきて、
狭くて重い石の箱に入れられてしまいます。

だれかの声が聞こえても、
自分の暗い小さな声に変ってしまって、
私に向かって話すのは、
自分自身の消えかけたような声にしかなりません。

黒い空気の塊は、
私の中の絶望の空気なのかもしれません。



Comment

おっちゃん、その塊は消えないの?
空気の塊は出たり入ったりするのですか?

おっちゃんの混沌とした想いがなんとなく、なんとなくですが伝わってきます。
真っ暗闇に身を置いてる時は周りが見えないし、誰かの声も暗闇にかき消されてしまいますね。

例えばおっちゃんは「独りじゃない」って言ってくれるけど、暗闇にいる時はやっぱり独りだと思ってしまう。
否定的な自分の声しか聞こえなくなる。
でもしばらくすると、独りだけど独りじゃないって思い直します。
その繰り返しです。

繰り返すんじゃなく、黒い塊がずっと居座ってたらしんどいなあ。

おっちゃん、肩マッサージしてあげようか?
これと言って特技はないけど、肩叩きは上手いって言われるんですよーフフン(笑)
よく夫の肩叩いてます。
ってそういう肩こりじゃあないですね。

おっちゃんの心が少しでもほぐれますように。
暖かい陽射しが降り注ぎますように。

こちらはもうすぐ桜が満開です。
お花見行きたいなあ。

大丈夫ですか? 心配です 何かあったのではと 心配してます 気持ちがわかるから… 希望の光も忘れないで下さいね。

おっさんごめんなさい

おっさんがしんどくなってる時に、私はおっさんを何度も困らせてしまってました。ごめんなさい。

何もできないけど
少しでも心が軽くなりますよう願っています。

おっさんが、心と体の限界を超えてしまいそうで、心配です。
おみくじの「長引くとも快方に向かう」の言葉、信じていきましょう。
どうか、今は、体を休めて下さい。

こんばんは!大丈夫ですか?
たくさんうったんですが送られてますか?
送られてなかったら残念です。
携帯メールなので、残ってないのでまた打ちます。
私も同じ思いです。

おやじへ

こんばんは。
やっぱり同じく心配してます。
でも、大の負けず嫌いを自負しているおやじが、心の中を吐き出すって良いことかなぁとも思います。
いつも言われている「一緒に歩こう」は、おやじも一緒って事ですよね。
だから、これもありで(^-^)
ゆっくりでも一歩一歩トンネルの出口の喫茶店へ一緒に行きましょうね。

ととへ

ありがとう。
黒い塊は、時々やから大丈夫です。
突然、一瞬、時々なので大丈夫です。

ほんとの肩凝りはひどいので、ととの肩マッサージは楽しみにしておきます。
トンネルの出口の喫茶店で、マッサージしてもらいます。
約束です。
忘れないでください。

しずくさんへ

ありがとう。
大丈夫です。
しずくさんも、きっとあるでしょうこの感じ。
時々、突然、一瞬ですから大丈夫です。

また、ありがとう、言ってしまいました。

あらいぐまへ

ごめん。
ありがとう。
大丈夫やで。
ほんの時々、突然、一瞬、影に襲われるだけやから。
なんにも、困ってないから、毒吐きに来たらええんやで。

ぼんみみ夫妻へ

ごめんなさい。
弱気を出しすぎました。
ほんの一瞬、影に襲われる時があるだけです。
大丈夫です。
いつもいつも励まされてますから。
ぼんみみ妻と話したりして、支えられていますから。
ありがとう。
いつも思ってますから、「このままでは終わらへんぞ。」

ミミリンさんへ

俺達は、自転車の補助輪でしたよね。
補助輪は、かなり荒っぽく酷使されるので、時々、こんな影に襲われますよね。
ミミリンさんや、しずくさんには、きっと同じような瞬間があると思います。
でも、時々、突然、瞬間だから大丈夫ですよね。
無邪気な子供は、突然、自転車で遊びだすから補助輪は忙しいし、でこぼこ道や、泥んこ道を走るのに付き合わされるから、補助輪は頑丈に出来ていますもんね。
ちょっと弱音を正直に吐きすぎました。
反省しています。
ごめんなさいと、ありがとうございます。
娘さんは、元気ですか?

夢ととへ

おーい親友よ。
君の言うとおり、そんな感じや。
大丈夫や。
時々、突然、瞬間の黒い影を、おっさんの弱音を、ちょっと正直に書き過ぎた。

負けへんでえ。
「俺は、このままでは終わらへん。」

ありがとう。

やっぱり、夢ととは、来世は男になれ。

元気が出られて安心しました。
昨日は心配でメールを打ち出したら2時間位掛かってしまいました。打ち出すと思いが吹き出してたくさん書いてしまい、そのあげくに送信失敗で、携帯メールなので消えてしまい、大変悔しい思いをしながら床に就きました。
謝られて恐縮です。
娘のお気遣いありがとうございます。
おっちゃんの日記なんだから好きな様に書けば良いですよ。私たちは読んではハラハラしたり納得したり感激したり…で、結構楽しませて貰ってます。楽しいとは行き過ぎかな?同志がいるとはありがたいです。
補助輪は大事にしないといけません。お役目を果たす前に壊れて使い物にならなくならないように…気楽に寄り添って付いていけばいいのでは…。こちらが押したり引っ張ったりしても思いだけでストレスになって動けなくなることもあるのではないでしょうか。一緒に居て安心して寄り添って来れば支えてやったり、抱きしめてやったり…。今のあなたで良いんだよ。今は何も出来なくても良いんだよ。ゆっくり今を楽しもうよ。元気になれば忙しいよ。今も大事にしようよ。…と私は娘に言ってます。

ミミリンさんへ

今のあなたで良いんだよ。今は何も出来なくても良いんだよ。ゆっくり今を楽しもうよ。元気になれば忙しいよ。今も大事にしようよ。…と私は娘に言ってます。

これと同じこと、私も娘によく言いますが、娘は未来が見えないと言います。
未来が見えないので、今はまったく楽しめないし、寂しい、哀しい、希望が無いの繰り返し。

それでも私は、もう少し、あと少しだと考えています。
どこかで何かとであった時に、突然未来が開けるものだと言い続けています。

そう言いながら、ゆっくりゆっくり諦めないで歩いています。

おやじへ

おやじ、そんな状態なんだ。
その黒い塊は、すぐ消えるの?心配だよ。
おやじが、そこまでになってるなんて・・・
弱ってるかなぁとは思ってたけど、そこまで・・・
私、自分じゃどうにもできなくて、ついつい、おやじに相談してた(>_<)ごめんね、大切なおやじ。yumiのたった一人のおやじ。
何年生きられるかって言葉はyumi怒るよ。
まだまだいけてるおやじだよ。

yumiへ

心配してくれてありがとう。
でも、黒い塊は、一瞬の出来事やから心配せんでええ。
何年生きられるかって言うのも、切羽詰った表現でもないから。
単純に、歳とったなあって考えてるだけなんや。
そんなに弱ってるわけではないので、そんなに心配せんでええ。
なんでも、相談してきたらええんやで。
親父の心配してくれる、その優しさで、自分に対しても優しくしてやるんやで。

おやじへ

私も知らない間に歳とったなぁって思う、このごろ(^_^)
おやじは、まだ5?才なんやで。
まだまだや。何年生きられるなんてもう思わないでね。
まだまだ、おやじは若いっちゃ。
若いみんなと会ったらみんなのエキスをすいとるのだ。

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