410.大阪グルメツアー
2009.05.30 [ Edit ]
大阪勤務時代、充実していたあのころ。
ちとせの肉吸い。
信濃のそば。
COCO壱番のカレー。
たよしの定食。
毎日の、仲間と食べる昼食メニュー。
食いだおれの、なんば界隈には、さまざまなメニューがあふれていて、
仲間との昼食は楽しみの一つでした。
そんななかでも、私が好きだったのは、
千日前の道具屋筋を北行きに抜けて、
ジュンク堂の前を左に折れたところのCOCO壱のカレー。
けっして大阪らしいこともないし、
なんで、なんばの昼食で、COCO壱なんや?と思われる人が多いと思います。
ちとせの肉吸い。
信濃のそば。
COCO壱番のカレー。
たよしの定食。
毎日の、仲間と食べる昼食メニュー。
食いだおれの、なんば界隈には、さまざまなメニューがあふれていて、
仲間との昼食は楽しみの一つでした。
そんななかでも、私が好きだったのは、
千日前の道具屋筋を北行きに抜けて、
ジュンク堂の前を左に折れたところのCOCO壱のカレー。
けっして大阪らしいこともないし、
なんで、なんばの昼食で、COCO壱なんや?と思われる人が多いと思います。
私は、お子ちゃまなので、カレーが好きなんです。
バカにされるといけないので、ちょっといい店も紹介しておきます。
心斎橋筋に、ナーナックっていう、本格インド料理店があります。
カレーっていうのは、こういうもんや、なんて偉そうに言う人もいるかと思いますので、
ちゃんと知ってまっせっていうところも披露しておきます。
ナーナックの本格カレーも確かに美味しいものですが、
COCO壱のカレーも、なかなかだと思います。
仲間と行って、私が注文するのは、
「モツ、カツ、タマゴ」
牛モツカレーに、ロースカツと、生卵をトッピングしてというのが、私の定番。
車で走っていて、COCO壱番屋という看板が目に付くと、
大阪時代を思い出します。
息子の不良に苦しんでいましたが、
仕事に対して一生懸命でもありましたし、
仕事と仲間という逃げ道もありましたから、今より、かなり普通に近かったかと思います。
娘と買い物に行った帰りに、
「お腹減ったなあ、なんか食べよう。」ということになり、
カレーが食べたいなあという娘のリクエストに、
「COCO壱は?」という私の提案に、
「ええで。」という娘の返事。
大津の西武デパートの隣の土地に、外食産業が同じ敷地に数店舗あって、
そのなかに、COCO壱番があるのですが、
実は、その敷地には、娘は入れないのです。
近所に、強迫のきっかけになった大津プリンスホテルがあって、
バイトの帰りに、買い物や、食事をした場所があるからです。
その敷地内にある、COCO壱に、行ってもいいというのです。
大阪時代の思い出よりも、その場所に入れることの大きさで、
私の胸は、どきどきどきどきです。
そのことを話題にせずに、気づかぬフリで、すっと入っていきました。
自然に、店舗に入っていって、私の定番の「モツ、カツ、タマゴ」を注文した時、
娘が、ぽつりと言いました。
「ここ、8年ぶりに入れたわ。」
気づかないフリをしていた私は、
「えっ、なんのことや?」と、すっとぼけ。
「8年間、ここに近寄ることも出来へんかったんや。」
「掃除もしてはるし、雨も降ったし、風も吹いたし。」
「大丈夫やんなあ?」
「大丈夫や。」
私は、それだけ言うのがやっとでした。
また、一段、階段が上れました。
娘が言ってる理屈を聞いても解るとおり、まだまだです。
まだまだですが、一段、階段が上れたことも事実です。
焦らないで、諦めないで、ゆっくり歩き続けます。
バカにされるといけないので、ちょっといい店も紹介しておきます。
心斎橋筋に、ナーナックっていう、本格インド料理店があります。
カレーっていうのは、こういうもんや、なんて偉そうに言う人もいるかと思いますので、
ちゃんと知ってまっせっていうところも披露しておきます。
ナーナックの本格カレーも確かに美味しいものですが、
COCO壱のカレーも、なかなかだと思います。
仲間と行って、私が注文するのは、
「モツ、カツ、タマゴ」
牛モツカレーに、ロースカツと、生卵をトッピングしてというのが、私の定番。
車で走っていて、COCO壱番屋という看板が目に付くと、
大阪時代を思い出します。
息子の不良に苦しんでいましたが、
仕事に対して一生懸命でもありましたし、
仕事と仲間という逃げ道もありましたから、今より、かなり普通に近かったかと思います。
娘と買い物に行った帰りに、
「お腹減ったなあ、なんか食べよう。」ということになり、
カレーが食べたいなあという娘のリクエストに、
「COCO壱は?」という私の提案に、
「ええで。」という娘の返事。
大津の西武デパートの隣の土地に、外食産業が同じ敷地に数店舗あって、
そのなかに、COCO壱番があるのですが、
実は、その敷地には、娘は入れないのです。
近所に、強迫のきっかけになった大津プリンスホテルがあって、
バイトの帰りに、買い物や、食事をした場所があるからです。
その敷地内にある、COCO壱に、行ってもいいというのです。
大阪時代の思い出よりも、その場所に入れることの大きさで、
私の胸は、どきどきどきどきです。
そのことを話題にせずに、気づかぬフリで、すっと入っていきました。
自然に、店舗に入っていって、私の定番の「モツ、カツ、タマゴ」を注文した時、
娘が、ぽつりと言いました。
「ここ、8年ぶりに入れたわ。」
気づかないフリをしていた私は、
「えっ、なんのことや?」と、すっとぼけ。
「8年間、ここに近寄ることも出来へんかったんや。」
「掃除もしてはるし、雨も降ったし、風も吹いたし。」
「大丈夫やんなあ?」
「大丈夫や。」
私は、それだけ言うのがやっとでした。
また、一段、階段が上れました。
娘が言ってる理屈を聞いても解るとおり、まだまだです。
まだまだですが、一段、階段が上れたことも事実です。
焦らないで、諦めないで、ゆっくり歩き続けます。
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