強迫性神経症 | 強迫性障害 | OCD体験記・子育てブログ

強迫性神経症(強迫性障害/OCD)の娘と向き合う父親の体験記・子育てブログ

433.自分のポジション

2009.06.28 [ Edit ]

送別会に難波まで行くのに、大阪勤務時代と同じ経路で行ってみました。

あの時借りていたJRの運営していた駐車場が、
今は一時預かりの駐車場に変わっていて、
当時の私の借りていたスペースに停めて、駅に向かいました。

朝7時には、ここに立っていたなあと、駅のホームで、ぼんやり思い出していました。
もう20年ちかく前から10年前までの話。39歳から46歳の8年間の話です。

息子の不良で苦しんでたけど、あの頃は、頑張ってたなあと思います。
社会の中に、明確に、俺のポジションがあったからかなあ。

今、ポジションが無くなったとは思っていませんが、
あの頃は、何も考えなくても、することがあって、
ポジションを与えられていたのと、
なんの疑問もなく、社会から必要とされている自分だと思っていたものです。

今、自分が必要とされていないとは思いませんが、
毎日、当然のように与えられていた、
与えられていると認識さえしていなかった社会での責任ポジションは、もうありません。

そんなふうに思ってはいけないものです。
思った瞬間に、老けこんだ気分になるものです。
気づかないように生きるほうが、絶対にいいなあと思いました。
娘にだけでなく、私にも、自身で課せられるような何かが必要だと。

こんなふうに考えるのも、良くない。
無理に探すようなものでもないし、課せられる何かは、自然なもので、
能動的に得られるものではないものがほとんどでしょう。

生きている、生かされている中でのポジションがあって、
それがどんなポジションなのかは、考えずに生きればいいものなんだと思います。

詰まった時に考えてしまうだけで、考える必要は、きっと無いのだと思います。

何の為に、この子の母親なのかと考える母親は、いないでしょう。
毎日、なぜこの人と結婚したのだろうと考えている夫婦も、あまり無いでしょう。

そういうふうに考える時は、なにかに詰まった時だけで、
自然な時間が経過している時には、そういう思考は出てこないものだと思います。

そう考えると、ちょっと詰まっているのかなあという結論。
まあ、ずっと、詰まっていると言えば言えるし、
頭を振って、そんな思考は、払ってしまうようにしよう。

電車に乗ってから、そんなことを考えていました。

Comment

おやじへ

おやじの言う通り、落ち込んでる時、調子がすぐれない時、
必ずと言っていいほど、yumiは、こんなに苦しいのに生きて
ないといけないんだろう?とか何事にも悲観的に考える。

統合と言う名に負けてるのか、甘えてるのか、

yumiは、何事もない時間の中でも、生きててもいいし
いつ死んでもいいんだ。

そんな考え良くないとは分かっているけど
生きてる「意味」が無い。

生きてたって、苦しいだけ!

お荷物なだけ!

まいにち毎日、ただ、辛い、老いるのを待つだけ。

yumiへ

そんな考え方は、あかん。
老いるのを待つだけって、yumiはまだまだ老いるまでに時間がたくさんあるやろ。
その間に起こること、予測できないやろ?
何が起こるか、わからへん。

昨日、solのところにコメント書いといた。
solも、先の見えない苦しさみたいなことを言ってたから、
ミニバラから、yumiと、夢ととっていう、いい友達ができたってことを思い出せよって書いといた。

ミニバラをイベントでもらってきたことがきっかけで、yumiと仲良くなれたわけやろ。
そんなこと、偶然の偶然。
この世の中に、solがいたこと、yumiは、判ってたか?

偶然の出会いやんか。
おやじとも、偶然の出会いや。

そんなことが、いつ起こるかわからへん。

気楽に生きようぜ
素晴らしく いいことが
いつか いつか 起こるから

これって、気休めじゃなく、ほんまやで。

花の命は短くて 苦しきことのみ多かりき

これも、同時にあるんやけどな。

生きてる中には、両方あるんや。

いいことで、喜べる時間のほうが少ないかもしれん。

でもな、諦めたらあかんの。

solのブログに書いてたやろ。
友達がいるから、友達ができたから、助かってるって。
その友達が、yumiなんやろ。
yumiは、お荷物じゃなく、宝物やで。

どうどうと、胸張って生きろ。
あんまり考えすぎないで、焦らず、諦めずに、気楽に生きる。

難しいようで、あまり考えなかったら、難しくないのとちがうかなあ。

コメントの投稿

-----------注意事項-----------

コメント欄ににコメントいただいた内容は、
ブログの本文に引用することがあります。
このことをご了承の上でコメントをお願いします。

管理人にのみ表示する
 

Track Back

TB URL

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

最近のトラックバック

カウンター

プロフィール

一人の父親

Author:一人の父親
強迫性神経症(強迫性障害 | OCD)と闘う父親の日記。画像は娘が描いたものです。

ブログ内検索

RSSフィード

リンクと読んでいるブログ