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強迫性神経症(強迫性障害/OCD)の娘と向き合う父親の体験記・子育てブログ

516.宮崎漫遊記

2009.10.23 [ Edit ]

たくさんの出来事があって、書き残すことがたくさんあって、
迷っているうちに2日過ぎました。

それと、1試合目の前半に、私自身の、全勝するぞという気持ちと、
俺たちは強いんだというところを見せてやるぞと言う気持ちから、
カッコよくオーバーヘッドキックぎみのジャンプボレーでパスを出して、
着地した時に、自分の肘でわき腹を強打して、たぶん肋骨のヒビ。

カッコよくジャンプボレーキックが出来たから、
本来ならば、自分の中で、”えっへん”と密かに胸を張って立ち上がるところですが、
目の前は真っ黒、きつい痛みに、息も出来ず。

それでも、そのまま倒れていては、
「ええ歳して、若いプレーするからや。」と笑われるのも悔しいので、
目の前真っ暗な状態で立ち上がって、平気な顔をして10歩ほど走りましたが、
息が出来なくて、その場に倒れて担架で運ばれて退場でした。

退場してから胸を氷で冷やしながらの観戦。
退場したのが前半10分くらいだったと思います。
その時には、もう2点先行していましたから、安心して見ていましたが、
なんとも、痛くて、悔しい、情けない観戦でした。
まあ、チームは、初戦の島根県戦3対0の完勝ということで、よかったよかった。

午後からの2試合目も、残念ながら痛さと息苦しさの中での観戦。
でも、この2試合目、福岡戦も3対1で、チームは完勝。
翌日の試合になんとか出られないかと、
ホテルで腕を振ったり、息を吸い込んだりしてみましたが、
夜の宴会で、笑うのも痛い状態で、
寝るのにも苦労する状態。
残念ながら、翌日の北海道戦も、監督専念。
監督の指示が良くて、この試合も3対0の完勝。
「監督の指示が良くて」とでも言っておかないと私の存在が消えてしまいます。
勝って誇らしげに戻ってきた仲間たちに、
「監督の指示が良かったから勝てたんや。」などと悔しまぎれの冗談でした。
「まあ、そうしとこか。」
仲間からの、返しの冗談で、3連勝のチームは、笑いでいっぱいでした。

最後の日の試合、茨城戦。
前夜の、仲間全員のカラオケ大会で、後輩が声を張り上げる唄を選曲して、
私に歌えと言う。
このリハビリで、明日の試合に出ろとの意味があるのです。
温かい心配りを感じながら、痛みをこらえて歌いました。
肋骨のヒビなんて、痛みがあるだけで、我慢できれば比較的大丈夫なもの。
そんなことは、長いサッカー人生で、みんなが知っていることなので、
心配の中に冗談を交えながらも、「ちょっとでも、出場せいよ。」
と、温かい励ましを、先輩も後輩も、それぞれがかけてくれます。

痛み止めを飲んで、湿布の上にテーピングをして、
幅広の包帯で胸をきつく縛って、走ってみました。
響いて痛みはありますが、ゆっくりなら大丈夫。
無茶苦茶な話ですが、最終戦は出場することにしました。
迷惑がかかるようなら、すぐに止めようと思いながら、怖々の出場。

ボールの取り合い、競り合いの場面では、
普段なら、「当たれーっ。」「行けーっ。」の声が周りから聞こえるところですが、
相手との競り合いになりそうな場面があると、
先輩から私に、「行くなーっ。」「やめとけーっ。」の声がかかりました。
あほな後輩が、一度だけ、スローインのボールを私の胸に投げたときは、
「どあほー。」と非難の声です。
痛いながらも、そんなに迷惑をかけずに、一試合楽しめました。
そんな状態の私が、皆の温情で出場したにもかかわらず、
この試合も3対0の圧勝でした。

ということで、三日間4試合を全勝して、グループ優勝。
47都道府県代表と韓国代表を8グループに分けてグループ優勝を競うと言う形です。
ということは、全国ベスト8ということになるのかな。
ちょっと威張った話をすると、優勝チームのなかでも半数は全勝ではないので、
まあ、なかなかの成績です。
勝つことに意義があるわけではありませんが、負けるより勝つほうが楽しいですから、
まあ、こんな、ええカッコも、50を超えたオッサンたちの可愛さと笑ってください。

そんなことで、パソコンのキーを打つのも痛みが走っている状態です。
息は半分しか吸えないし、富士山の頂上に座っている状態かなあ。

またまた、怪我のデパートに品揃えが増えました。

今日は、試合結果の記録と言うことで、
その他の、いろいろな事件、出来事の記録は、おいおい記すことにします。

Comment

お帰りなさい(^O^)/
怪我をして、体は辛かったけど、監督としてはよい結果で何よりでしたね。
早く治して、これからもサッカー楽しんで下さいね。
私も病気だけど、子供のスクラップブッキング楽しんでます。結構、はまってて、人に教えるぐらいになりました。

おかえりなさ〜い!

20日に帰られて、ゆっくり休んで、そろそろ登場かな…と思ってても、なかなか登場されないな。と思っていたら、怪我されてたんですね…。
 大丈夫ですか?

ホントに思いもかけない事って起こりますよね。
カミナリが自分自身に落ちるかと思う位、思いも掛けない事が急に起きる。

近頃、平和が続くと、ドカンと、そのうちくるんじゃないかと、つい思ってしまう。平穏な時でさえ、見えない先への不安に身動き出来ない時がある。


おっちゃん、痛いのにブログ載せてくれて嬉しいです。返信コメントも手抜きせずに、すごいわ。

楽しい仲間とのひと時。痛い事になっちゃっても仲間からの愛情をいっぱい貰えて良かったですね。

また頑張れるね。
私も頑張るよ。

ぶ〜ママさんへ

サッカーは、思い切り楽しめたのですが、帰ってくると現実を見つめなければいけないし、
現実にひき戻されて、すこし辛いものです。
祭りの後の寂しさと、仲間たちが仕事に戻るのに、自分の境遇は・・・って感じかなあ。

まあ、焦らないで、気楽に生きようと思い直しているところです。

祭りの後の心のリハビリかなあ。

まあ、がんばろ。

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強迫性神経症(強迫性障害 | OCD)と闘う父親の日記。画像は娘が描いたものです。

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