強迫性神経症 | 強迫性障害 | OCD体験記・子育てブログ

強迫性神経症(強迫性障害/OCD)の娘と向き合う父親の体験記・子育てブログ

56.娘は無事でした

2008.05.19 [ Edit ]

中国に留学中の末娘の無事が確認できました。

「わたし、今まで、なんにも自信持てるもん無かった。」
「高校は中退したし。その後 定時制高校卒業して、
とうさんは褒めてくれたりしたけど。」
「自分の中では、なんにも自信なかった。」

「そやけど、中華料理の道にちょっとだけ入って、
中国語の必要性感じて、中国語勉強して。」
「ちょっとだけ喋れるようになってから、
こんな私でも、できることあるんやって思えるようになった。」
「だから、もう一回だけ中国行くわ。」
「せっかく喋れるようになった中国語、もっとしっかり身につけたいし、
今回で最後にするし許してや。」

と言って、中国に行っている末娘。
昆明の方に、休み利用して旅行してくるわと中国国内旅行中だった末娘からメールが入り、

「今日、寮に帰ってきたんやけど、無事やし、心配かけました。」

三人の子供、それぞれに心配ごと多し。

そろそろ、親父が亡くなった年齢になろうとしている私。
59歳で亡くなったから、あと残り4年。

ということは、親父が亡くなった時の私の年齢に、
子供たちも近づいているということ。



35歳やったけど、上は小6やったなあ。
俺、けっこうちゃんとしてたで。
葬式も全部自分でやったし。


このあいだ、友達と話してたこと、

「親が子離れでけへんから、子供が自立でけへんのやろうなあ。」

「今の親たちは裕福やから、子供に干渉しすぎるんやろう。」

「俺たちの親は、そんなにかまってもくれんかったもんなあ。」


「そういうと、俺の母親、息子が、高校選抜のキャプテンで国体出場するって言うてんのに、」

「雨の日はサッカーの練習なんかせんと帰ってきてや、
どろどろの服洗ったら洗濯機傷むしかなんわ、なんて言うてたなあ。」

「サッカーなんかして遊んでるのは迷惑以外なにものでもないって感じやった。」


それで、親が冷たいとか思ったこともないし、あたりまえに受け止めてた。


自分はと振り返ると、
やっぱり、こども大切にし過ぎというか、子供の方が迷惑やろうなあと反省。

どっちがええとも言えんし、こんなことを考えすぎることが、先ずあかんのでは?
と、これも考えすぎに進む入口。

自然がだいじと言いながら、自然にできない現代人の頭でっかち。

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強迫性神経症(強迫性障害 | OCD)と闘う父親の日記。画像は娘が描いたものです。

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